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    イオンの不思議生活 new

      普通の主婦の、怖くない不思議体験と地震予測日記(関東発信)

    初めての方はこちらから

    はじめまして♪\(⌒▽⌒)/

    一見、どこにでもいそうな普通の主婦、子だくさんの働くお母さん、あなたの街のまいなすいおんです。

    このブログは、そんな私が日常生活の中で経験してきたたくさんの不思議な体験や、それに基づく人生論を等身大で書いてきた記録です。
    個人情報の関係で書けないことは多いですが、嘘は書いていません。

    【カテゴリーの説明】

    リストマーク*5pxの粒-緑(白-薄い背景用)日々の地震予測
    体感などから、日々の地震予測をほぼ毎日更新。
    防災の参考程度に。(*'-')o(*,",)oぺこり

    リストマーク*5pxの粒-緑(白-薄い背景用)不思議系
    透視体験や幽体離脱?、タイムスリップなどなど、不思議な体験の数々。

    リストマーク*5pxの粒-緑(白-薄い背景用)動物・植物・妖精など
    動植物との会話や、龍や妖精?妖怪?のお話も。

    リストマーク*5pxの粒-緑(白-薄い背景用)イオン的人生論
    難しい理屈は書いてません。
    全て経験から突き上げてくる思いの数々。

    リストマーク*5pxの粒-緑(白-薄い背景用)心霊系
    これはブログを立ち上げるベースとなったカテゴリー。
    「ハード系」「ソフト系」に分けていますが、どちらも怖くはありません。
    ズッシリとくる内容であるか、軽いタッチで書いた内容であるかの違い程度。

    リストマーク*5pxの粒-緑(白-薄い背景用)公開相談
    こちらは、サブブログ「公開相談」カテゴリーからのバックナンバーの転載。
    現在、公開相談は停止中です。

    リストマーク*5pxの粒-緑(白-薄い背景用)簡単・節約・おいしいレシピ
    ワーキングマザー:イオンの、超~簡単でおいしいレシピをご紹介♪

    リストマーク*5pxの粒-緑(白-薄い背景用)プライベート他
    伝説の母や子供たちとの、楽しい会話など。
    思う存分笑える環境での閲覧をお勧めします。(笑)


    Goo blogからの過去記事の復刻で頼りなくスタートしたFc2 blogも、皆さまの応援のおかげでどうにか軌道にのってきました。
    どうぞこれからも「イオンの不思議生活new」をごゆっくりお楽しみください。


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    [ 2030/11/30 00:00 ] 未分類 | TB(-) | CM(-)

    形を変えて叶う願い

    その日は用事があり、いつもと違う遊歩道を通っていました。
    雨があがり、葉っぱや石ころが光っていて気持ち良い。
    ちょっと先の大通りからは想像もできない、心地よい遊歩道。

    家の近くまでいくと、左からフッと現れた影が歩道を通り過ぎるのが見えました。
    それは・・・
    白く透き通った成猫。一瞬で「生きていない」と感じました。

    透き通った猫は、まるで私など眼中にないように真っ直ぐに進み、右の茂みの中へ消えていきました。
    それだけのことなのに、なんだかとても気になりました。
    猫の「行かなきゃ」と言う強い意思を感じたのです。

    理由を察した私は、迷わず右の茂みをのぞき込みました。

      ヽ州 ̄ 台  ̄州ノ  あ!やっぱりいた!!

    母猫そっくりの、白黒の子猫が一匹、目を真ん丸にしてこちらを見ていました。
    大きさから、生後二ヶ月くらいでしょうか。

    州 ̄ 台  ̄州 可愛い~~こっちにおいで♪

    伸ばした手に驚いたのか、子猫は茂みから飛び出して走り出し、追いかけたら猛ダッシュで逃げて行きました。
     ごめんよう。脅かすつもりじゃなかったんだ・・

    怖がっている様子に、それ以上追いかけるのを止めました。

    州 ̄ 台  ̄州 無事に生き延びられると良いなぁ

    その場はそれで終わり、子供たちに「こんな子猫がいたんだよ~」と伝えておきました。

    その日の夜。
    真夜中に、体調を崩していた子供が起きたので、水分を摂らせようと居間の電気を点けたときのことです。

    ・・・ミャー・・・

    どこかから子猫の声がします。

    ミャー・・・ミャー・・ミャー!!

    鳴き声はどんどん大きくなって、どうやら居間のすぐ外まで来た様子。
    窓を開けると、先ほどの子猫がちょこんと座っていました。
    今度は逃げません。

    州 ̄ 台  ̄州 お腹がすいたんだね。ちょっと待ってて。

    家にあったエサを小皿で与えると、子猫あっという間に平らげ、再び鳴き出しました。
    また小皿にエサを盛り、与えること数回。
    最後はエサを残しているのに、鳴き出したのです。

    州 ̄ 台  ̄州 家に入りたいんだね・・

    体調の悪い子が居たので躊躇がありましたが、子猫があまりにも必死に鳴くので無視もできず。
    子供と相談の上、窓を開けました。
    子猫は急いで入ってきました。喉を盛大に鳴らしながら。

    なでていると、子猫の思いが押し寄せました。
    不思議ですが、昔から、手に触れた相手の感情が伝わることがあります。

    この子は猫には珍しく、一人っ子だったようです。
    急に帰らなくなったお母さん。
    虫を追いかけたり、水たまりの水を飲んだりしながら待っていたけれど、真っ暗になってもお母さんは戻りません。
    お腹が空いて、不安で、物音が怖くて。
    おそらく数日だったとは思いますが、子猫の恐怖はどれほどだったことでしょう。
    そこに急に人間(州 ̄ 台  ̄州)が覗いたもんだから、びっくりして走り出し、
    真夜中になって不安でいっぱいになっているところに、パッと電気のついた場所がありました。(イオン家)
    子猫は反射的に走ってきて、必死に鳴いたのです。

    すると・・美味しいご飯が出てきた!
    あったかい家に入れてくれた!なでてくれた!あったかい!ママー!ママー!!

    ・・・涙が出てきました。
    子猫は嬉しさのあまり、ママに会えたと錯覚するほど感情が混乱しています。

    汚れた体を精一杯すりすりして、肩まで乗ってきて顔をなめ、膝の真ん中でお座りして。眠るのかと思いきや、やっぱり起きてまたすりすりして。
    これ以上どう表現したら良い?と言うかのように、甘えてきたのでした。
    いじらしくて愛おしくて、もう、誰がこの子を外に出せましょう。

    その後しばらくはイオン家で里親探しをすることとなりましたが、人間を信頼しきって何でも我慢できる、本当に良い子でした。
    たくさんの猫を見てきましたが、こんなに性格の良い猫はめったにいません。

    ほどなく里親さんも見つかり、そこでちょっとした事故?で子猫まで産んで、大切に育ててもらっています。
    性格が似たのか、子猫もまた人懐っこくて、里親さんの大きな癒しの存在です。

    時々会わせてもらいながら、あの日のことを思い出します。
    そして思うのです。

    母猫は、特に私を意識していたわけではありませんでした。
    ただ子猫が心配で帰っていただけ。

    私は体調の悪い子供が心配で、真夜中に電気を点けただけ。

    明かりを見つけて、子猫は自分の力でイオン家に走り寄りました。
    そして家に入れてもらえるよう、全力で鳴きました。

    それぞれが、自分のやるべきことをやっただけ。
    狙ったわけではないのに、期待していたわけではないのに、思わぬ奇跡を共有することが出来ました。
    目的と結果の大きさは、必ずしも比例しないですね。

    それに。
    育てあげられなくて無念だったかもしれないけど、母猫は子猫をちゃんと守りました。
    (なんとなくですが、車にぶつかってしまったように感じます)
    母猫を失ったことはとても寂しいことだったけど、子猫は幸せなニャンライフを手に入れることが出来ました。
    願いは形を変えて叶うことがあるから、やるべきことをやっていけば大丈夫。
    そう教えられた気がします。

    やるべきことは、必ずしもやりたいことではなくて、私自身、「こんなはずじゃなかった」と思うことが多いですが。
    腐ってちゃいけませんね。
    形を変えて、夢を叶えていく過程なのかもしれない。

    いまは無理でも、ここぞと言う時、私も全力で鳴いた子猫のようでありたいです。

     ブゥーー (子猫にはなれないらしい)

    そんなこんなで、迷い猫を保護しては里親さんを探すこと、実は一回二回ではありません。
    それぞれがドラマで、機会があればまた書きたいです。

    大した内容ではないですが、ブログは自分のペースで、無理なく続けていけたら良いな、と思っています。
    それではまた。州 ̄ 台  ̄州ノ
    [ 2021/12/18 11:21 ] 動物・植物・妖精など | TB(-) | CM(-)

    2021.10.8 地震体感メモ

    10/8 千葉北西部M6.1震度5強

    皆さま、ご無事でしょうか?
    書き込み出来ずすみません。実は先週まで入院しておりまして、週明けからぼちぼち出勤し始めたところです。(大したことではありません)

    報告出来ませんでしたが、前兆と思われる耳鳴りはありました。

    5日 21:30
    うたたねから飛び起きるほど大音量の耳鳴り

    ↓ 約5時間後

    6 2:46 岩手県沖M6.0震度5強

    これでは早すぎるなぁ、と思っていましたところ、本命は千葉北西部だったようです。
    耳鳴りで飛び起きるのは初めての体験でした。

    もう一つ。
    昨日は会社で体調が悪くなり、午後は食堂で休ませてもらっていました。(独特の体調不良は被害地震の体感)
    まだ痛み止めを飲んでいるので、精度にかけると思い、報告を見合わせていましたが、今思うとお知らせしておくべきでした。すみません。

    大きな地震のあとは体感も混乱気味ですが、その後、気になる耳鳴りはありません。

    いまお伝えできるのはこの程度の情報ですが、下旬には抜糸も終わるので、精度はともかく、もう少しテンポよく報告できるようになると思います。
    地震予測は、今後もツイッター中心になります。

    ブログは書き溜めている記事がありますので(猫の話です)、のんびりお待ち頂ければ幸いです。
    連載ではなく、一気に書きおろす予定です。

    それでは皆さま「備えあれば憂いなし」で、楽しい週末を♪
    [ 2021/10/08 20:09 ] 地震予測メモ | TB(-) | CM(-)

    ここのところの大きめ体感の検証

    ここ数回にわたる大きめ体感の結果を、私なりに考察します。

    [結論]
    大げさな感知でした。

    [検証]
    大きめ体感があったのは下記の通りです。

    ①5/24~5/26
    ②5/27
    ③6/1
    ④6/13(未報告)

    これらの体感から立てた予測が

    [震源]関東からは遠方の海洋
    [大きさ]国内なら震度5以上・海外ならM8クラス
    [注視日]27日(木)・29日(土)・6/2日(水)
    ※深発なら遅れる可能性


    対応地震として考えられるのは、

    ①5/24~5/26の大きめ体感
     ↓
    3日後
    5/29茨城県沖M5.3、M5.0、M5.6各震度2の連発

    ②5/27の大きめ体感
     ↓
    3日後
    5/30父島近海M5.6震度1(深さ540㎞の深発地震)

    ③6/1の大きめ体感
     ↓
    6日後
    6/7千葉県南東沖M5.3震度3(深さ100㎞のやや深発地震)

    ④6/13の大きめ体感
     ↓
    7日後
    6/20上川地方中部M5.4震度3(深さ160㎞のやや深発地震)

    深発は発振が遅れる傾向があります。
    どれも予測よりも小規模となりました。
    どうもM5クラスを「大きめ」と拾ってしまっているようです。
    お騒がせしてすみませんでした。

    [考察]
    さて、ここのところ大げさな感知が続いているのはどうしてなのか。
    理由として考えられるのは次の二つ。

    (1)さらに大きな地震が控えている
    (2)単にアンテナ感度がぶっ壊れた

    今回に関してはそれなり?に対応と思われる地震があったことから、(1)の可能性は低く、(2)の線が妥当かと考えられます。

    昨日は諏訪之瀬島で爆発的な噴火が発生するなど、マグマ等の影響を受けている可能性もありますが、何より「大きな地震を見逃すまい」とする余り、体感アンテナを過剰に働かせてしまっているのかもしれません。
    皆さまに過度な不安や緊張を与えてしまったことをお詫び申し上げます。

    が、しょせんそこは人間の体感。機械のように正確にはいきません。
    肩の力を抜いて、これからも気になる感知があれば無理のない範囲で情報を発信していこうと思います。
    今後も生ぬる~く、参考程度に見ていただけますと幸いです。

    長々しい検証に、最後までお付き合いいただきありがとうございました。

    昨日は北西からの耳鳴りがありました。
    後ほどツイッターで報告します。
    [ 2021/06/23 12:59 ] 地震予測メモ | TB(-) | CM(-)

    落ちた??

    いやあ、5年ぶりにログインしてみたら、IDが違ったりパスワード忘れてたり仕様が変わっていたり
    焦りました~

    皆さまお元気ですか。
    私はと言えば、更年期やら介護問題やら子供たちの進路やら、年相応の悩みも抱えつつ、助けた亀に連れられて、竜宮城に来ています。
    嘘です。太郎


    さて今日は亀ではなくて、カラスの話。
    以前、カラスのことについて、いくつか記事を書いたことがありますが、
     鳴けないカラス
     カラスの「開いた口がふさがらない」
     歩くカラス
    その後もさまざまなやり取り(?)があり、印象的だった出来事を忘れないうちに記録しておこうと、久しぶりにブログをアップすることにしました。

    数年前のことです。

    家の近くには公園があり、カラスも餌に困らないと思われるのですが、ある日の帰り道、一羽のカラスが疲れ切ったように屋根でうなだれているのが見えました。

    州 ̄ 台  ̄州 ガリガリに痩せてるなぁ。まだ子供だろうか?

    ふと目が合いました。
    いや、私が呼びかけてしまったのかもしれません。
    その日、私は朝からやけにアンテナが高くなっていたのです。

    じっと見つめ合うこと数十秒、カラスの感情がパツーンと頭に入ってきました。

    カラスは子供ではありませんでした。子育て中のお母さんカラスだったのです。
    初めての子育てで慣れないのか、つがいのオスが何らかの理由で手伝えないのか、理由は分かりませんが、ひとり悪戦苦闘で餌を運んでいます。

    でも体があまり大きくないお母さんカラスは、餌が上手くとれない。
    自分もお腹がペコペコなのに、必死に餌を探し回り、もう夕暮れが近づいていたその時間、疲れ果てて屋根で呆然としていたのでした。

    同じ母親として、胸がギューっとしました。
    たまらず、カバンにあった昼食の残りのパンをちぎり、屋根に向かって思い切り投げました。

    ・・・・お母さんカラスは逃げました。

    ヽ州 ̄ 台  ̄州ノ コラー!なんで逃げるのー!?

    ・・・お母さんカラスは、ますます怯えました。
    これではいけない。

    州 ̄ 台  ̄州 これは餌だよ。子供に運んであげて。

    そう強く念じて、細かくしたパンをマンホールのフタの上に置いて、ひとまずその場を去りました。

    しばらくして振り返ると、お母さんカラスは口いっぱいにパンをほおばっている最中でした。

    州 ̄ 台  ̄州 少しは足しになったかな。お母さんもしっかり食べて、体力付けてね!

    「カラスに餌なんかあげて!」と怒る人もいらっしゃるかとは思いますが、その時は咄嗟に体が動いてしまいました。
    もちろん、パンをあげたのはその一度切り。
    その後しばらく気にして見ていましたが、すれ違っていたのか、数週間は間が空いていたかと思います。

    久しぶりに見かけたのは、近くの電線でした。
    相変わらず痩せているので、直ぐにあの時のお母さんカラスと分かりました。
    ただ、前回と違って、生死に関わるような切迫した様子ではありません。

    州 ̄ 台  ̄州 立派なお母さんになったねー♪

    なんだか心が明るくなって、私の足取りも弾みます。

    すると、お母さんカラスから、衝撃的なメッセージが!

     ・・・落ちた

    州 ̄ 台  ̄州 え!?
    州 ̄ 台  ̄州 ヒナ?ヒナが落ちたの??

    私は必死に「ヒナは?子供は?」とお母さんカラスに聞きました。

    お母さんカラスはポカンとした様子で、私の頭の中のスクリーンに巣の中のヒナたちを見せてくれました。

    州 ̄ 台  ̄州 か、かわいい。

    まあヒナが元気ならそれで良いか、と玄関に着いた私がいつものように鍵を開けようとすると、、、、、

    州 ̄ 台  ̄州 無い!持っていたはずのカギが無い!!

    そうです。
    心弾ませ駐車場から歩いてきた私は、手に持っていたカギまで弾ませていたらしく、道に落としていたのです。
    落ちたのはカギだったのか!


    つまり私は

     (カギが)落ちたよ

    と教えてくれたお母さんカラスに、必死の形相で

    州 ̄ 台  ̄州 ヒナは??子供たちは?

    と頓珍漢に迫ったあげく

    州 ̄ 台  ̄州 ・・・可愛い

    と一人で感情を起承転結させ、親切なカラスを困惑させたのでした。

    振り向くと、お母さんカラスはどこかに飛んでいくところで、後ろ姿から「立派な母親になれよ」と私の方が言われたような気がして、

    焦ってカギを反対向きに刺し、玄関でしばらくテンパりました。
    ハイ、頑張ります。。。


    実はこのお母さんカラス、後日談がありまして。
    大した話ではありませんが、一度だけ二羽で電線で見かけたのです。
    もう一羽は体が大きくて、一瞬つがいかと思ったのですが、違うのです。
    まだ親離れしない子ガラスでした。

    元気な子ガラスは、自分よりも一回り体の小さなお母さんカラスの口から、もっとちょうだい!もっとちょうだい!と餌をつっついていました。
    そこまで飛べて、体も大きい癖に、まだお母さんに甘えたいんですね。

    ほどなく親離れ、子離れしていく、微妙な時期なのでしょうが、情けないやら微笑ましいやら、ちょっぴり笑ってしまいました。

    その後、エリアが変わったのか、お母さんカラスに会っていません。
    でもきっと、どこかで一生懸命生きていることでしょう。

    私が気が付かないだけで、今この瞬間もたくさんの命が紡がれ、
    すべての存在が確実に未来に影響を与え続けていくと思うと、すごい一瞬一瞬が積み重なっているのだなぁと感慨深いです。

    私も、玉手箱を開けたような勢いの老化に負けず、一生懸命美容パックしていこうと思います。

    ・・・相変わらず着地点が迷走しています。

    そんなこんなで、他にも子ネコを託してきた母猫や、危機一髪だった病院での出来事などなど、大した話ではありませんが、書きたいことはてんこ盛り盛り🍚
    でも、いかんせん時間が足りない。
    この先も日常生活を第一に、頑張って乗り切っていこうと思います。

    頼りない地震体感だけは、書けるタイミングでつぶやいていきます。
    お返事できなくてすみませんです。

    それではまた!
    [ 2021/05/10 13:12 ] 動物・植物・妖精など | TB(-) | CM(-)
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