イオンの不思議生活 new

      普通の主婦の、怖くない不思議体験と地震予測日記(関東発信)

    スポンサーサイト

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。
    [ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

    努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る

    これは井上靖の言葉。
    怠惰を封じ込める、きりっとした強さを感じます。

    でもこれ、逆説も大いにありうると思うのです。

    不安や愚痴を語っていると、自然と心が後ろを向いて頑張れなくなる。



    子どもの治療が進まず、むしろ絶望的に後退したかのように見えた時。
    (最後の砦と言われた薬でショック症状を起こしました)

    心がガシャーンと砕け散る思いがしました。
    他の様々な修行もこれでもかと重なり、生きていくとは苦しいことだけなんじゃないかとさえ感じました。

    たくさん泣きました。(一人の時、ね)

     どうしてこんなことが
     これからどうなってしまうのか

    喉まで出かかった言葉でしたが、吐いてしまえば力が抜けてしまうのがわかっていたので言いませんでした。

    絶対に言うもんか、と口を真一文字に結んでも我慢できなさそうな時は、

    明るい未来をたくさん言いました。

     きっと笑って話せるようになる。
     必ず実を結ぶ。
     絶対みんな幸せになる!

    そうすると、不思議と体の中心から熱いパワーがみなぎってくるんですよね。

    負け惜しみなんかじゃなく、心から
    「例え一度は心が砕け散ったって、それを拾い集める人生も悪くない」
    と思えるの。
    希望を語れば、努力ができることを身をもって知りました。

    私は心が弱いから、たくさんたくさん希望を語りました。
    弱っていればこそ、ここにいる皆様をはじめ、たくさんの人たちの支えに感謝できました。

    今、バタバタ忙しいながら、平凡な日常が奇跡のような幸せであることを知っている私は果報者です。

    私は忘れっぽいから、自分のために書き留めさせてください。

     水泳は、後ろを蹴らなきゃ前に進めない。
     大きくジャンプしたかったら、地面を強く蹴らなきゃ。
     前に進みたいのに、前を蹴っちゃダメだよね。

     過去は愚痴になるためではなく、糧にするためにあり、
     未来は不安になるためではなく、信じるためにある。

     そして、信じる力は時に奇跡を起こすんだ!

    ふぅ、何だかスッキリしました。

    読んでくださってありがとうございます。

    今日も自分に言い聞かせて、明るい未来を語りたいと思います。

    美味しいデザートが食べられる。
    きっとあと5キロ痩せる。

    ・・・。(笑)


    困難の中にある人たち皆が、明るい未来に包まれますように。


    「人生捨てたもんじゃないよね♪あっと驚く奇跡が起きる♪」
    (恋するフォーチュンクッキー)




    ブログ


    【FC2BLOG 無料・容量10GBの簡単ブログ】


    スポンサーサイト
    [ 2014/04/15 14:11 ] イオン的人生論 | TB(-) | CM(-)

    海も山も風も

    *ちょっとつぶやき*

    唐突な長期休暇でご心配をおかけしております。
    5月より子どもの長期入院が急きょ決まりまして、全力で家族のサポートに尽くしているところです。

    思わぬアクシデントが数々起こりましたが、どうにか10月頃までには退院のめどがついてきました。
    詳しく書けなくてすみません。
    復帰できるタイミングで、ブログは再開したいと考えています。


    この間、私は大切な友人を亡くしました。

    今日の記事は、彼女から受け取ったメッセージを忘れたくないから、
    私の中にちゃんと留めておきたいから、
    お休み中ではありますが、臨時で更新させていただきます。

    興味のない方は、読み飛ばしてくださるようお願いいたします。

    **********

    彼女との出会いは、8年前。
    とあるチャットルームでした。

    「幽霊の見える人」だったっけな。^^;
    そんなユーザールームを見つけて、遊び半分だったらちゃんと諭そうと思い、私から入室したのでした。

    その部屋主が、彼女だったわけです。

    不思議なもので、少しおしゃべりしただけで旧知のような仲となり、以来毎日のようにチャットを通じて会話をしていました。

    とにかく、彼女とは話が合いました。
    内容はもちろん、リズムも、思考も、阿吽の呼吸のようなものを感じ、私の仕事が忙しくなってあまり話せなくなってからも、久しぶりに会話をしたときには全くブランクを感じることなく。

    お互いにプライベートでしんどいことが続いたっけ。
    心を許せる友人として、お互いあまり他人には言えないようなことも語り合ったものでした。

    その彼女が、癌に冒されていることが分かったのは、今から5年以上前。
    母子家庭で子どもはまだこれからお金のかかる年齢でした。

    打ち明けられた時は私のほうがショックで、
    (何とかならないものか・・・)
    と、彼女の体をイメージスキャンしては、すでに初期とは言えない病巣を毎日毎日、消しゴムで丁寧に消すように薄めようとしました。

    何度か書いてきましたが、私はつながりのある相手の場合、体のイメージがレントゲンのように浮かぶことがあります。
    悪い部分がさまざまな色として感じられるのです。

    黒や赤は、すでにどうすることもできない確定的な色。
    グレーはまだ不確定。

    この時の彼女はまだグレー。
    とは言え、その色合いがけっこう特殊で、消そうとしても薄く広がってしまうばかりで消せないのです。

    くそう・・なんで消えないんだーーー!!

    根気強く頑張り続けましたが、日に日に濃さを増していく色。
    そしてその色づきは、ついに私の限界を超えました。

    ほかの誰にも言えませんでした。
    消せないことを。

    彼女はまるで悟っているかのように、
    「まー、どうなるかわかんないけど、なるようになるさ。痛い検査だけは嫌だねー」
    と、あるがままを受け止めていました。

    あるがままに流れるように生きる。
    彼女らしい生き様そのものでした。

    震災があり、私も転職してますます仕事が忙しくなり、たまーにメールのやり取りをするのが精いっぱいとなっても。
    お互いが「つながっている」を信じあえる仲間でした。

    大切な仲間が、それぞれの修行を頑張っている。
    そう信じているから、お互いの存在がただそれだけでパワーになりました。
    例え会えなくても話せなくても。


    それが今年に入って急に
    「会わなくちゃ!今会わなければ絶対に後悔する!!」
    魂の底からあふれてくるパワーに突き動かされるように、私たちは初めて顔を合わせることになりました。


    写真も見たこともないのに、待ち合わせ場所に向かってくる彼女を間違えることはありませんでした。
    不思議でしょ。
    初対面なのに、「久しぶり~~~!」のハイタッチ。

    美味しいものをたらふく食べて、取りとめのない会話に時間を忘れて、ウェイターがスノーマンそっくりで。(笑)
    スマホに保存してあったたくさんの風景写真を見ながら「いつか、一緒に行こう!」と約束して。

    本当にあっという間だったね。
    「またね~~~♪」で別れたのが、リアルでは最後になりました。
    また直ぐ会えるつもりでいたのに。

    その後、メールで頻繁にやり取りしました。

    私の子どもが急に長期の入院が決まったとき。
    過呼吸を起こすほどの痛みと戦っていることを知った彼女は、誰よりも心配して
    「痛みは私が全部引き受ける!みんなの応援は絶対すごいパワーになるよ」
    といつもいつも励ましてくれた。

    何を言ってるの、あなたが一番痛いのに。

    彼女の体は既に抗がん剤でボロボロ。
    とっくに人格がゆがんでもおかしくなかったほどの痛みのはずです。

    でも彼女は言うのです。

    私はみんなから、キラキラであったかい応援パワーをたくさんもらって、本来なら骨がぐしゃぐしゃで生活できない体でここまでこれた。
    今度は私からみんなにお返しがしたいんだ。

    彼女の心が、ストレートに胸に響いて涙が出ました。
    ありがとう。

    5月から、私たち(仲間たち)の大エール交換会が始まりました。

     それぞれが、それぞれの修行を頑張る。
     自分らしく頑張る。

     だからみんなも頑張ってー!

    目には見えないつながりではあっても、それは確かなパワーとなって、あっちに、こっちに、倍になったり色合いを変えたり。
    まるで運動会の大玉ころがしのように、まわり続けたのでした。


    「今夜が山」と聞いても、翌朝に彼女の息吹を感じては「まだ生きている」と安堵していました。
    「まだ大丈夫」そう信じていたかった。


    しかし、次の日の朝9時過ぎ。

    「イオンちゃん」
    聞き覚えのある声にハッと耳を澄ますと、彼女がそこに立っています。

    「イオンちゃん、ありがとう」
    「イオンちゃんのおかげで、たくさんの宝物のようなつながりができたよ」

     私のおかげなんかじゃないよ。
     すべてあなたのご褒美だよ。

    「病気になって良かったことは、会いたい人たちに会えたこと」
    「嬉しかったよ」

     うんうん、みんなに会えて良かったね!
     みんな、思っていた通りの仲間たちだったよね。

    「私、私らしく頑張れたかな?」

     もちろん!
     あなたがあなたらしくいてくれたから、私も安心して自分を頑張れたんだよ。

     ・・お疲れさま。


    ちゃんと来てくれたことへの喜びと、それが意味する悲しみが交錯し、一気に心がはち切れそうになりました。
    私は笑顔のまま泣いていました。

    彼女が何かを言いかけて、躊躇しています。
    でも、私はすぐに分かった。

     ほら、約束の場所、行くよ!!!

    「え、だって~」

     こんな時に遠慮してどうするの!

    「イオンちゃん、忙しいんだもの」

     嫌でも何でも連れてくよ!!!


    私は左手で彼女の右手をつかみ、強く、強く念じました。

     どうかあの場所へ連れて行って欲しい・・・

    ふわりと舞い上がる感覚がして、二人はいつか見た風景写真の上空にいました。
    すごいスピードで移動していました。

    山がある。
    海がある。
    風がある。

    私たちがいる。


    この世のあらゆる存在を感じながら、それが一瞬も絶えずに変わり続けるさまが、生と死の私なりの解釈として魂に刻まれていきました。

    きっと彼女も同じ感覚を味わっていたに違いない。


    いつの間にか左手は、ぬくもりだけになっていました。
    ギュッと離さないように強く握っていたのに、スゥーッと上手い具合に彼女は消えていったのです。

    短い時間ではあったけど、それも多忙の私を気遣っての彼女らしい別れでありました。

    私は両手を胸の上に置いて、ぬくもりが消えるまでじっとしていました。
    永遠に忘れたくないから。


     自分を頑張る。
     自分らしく頑張る。

     だからみんなも頑張れー!!!


    うん、私も頑張るよ。

    大切な仲間たちとのエールの大交換会は、形を変えて継続しています。

    形を変えるから、つながり続けることができる。
    そう信じています。

    すべてのつながりに、ありがとう。

    ストラップ




    無料blog




    [ 2013/08/12 12:47 ] イオン的人生論 | TB(-) | CM(-)

    直感

    それは子ども3がもうすぐ3歳になろうとしていた頃のことでした。

    イオン家では、子ども1、子ども2の順番でロタウィルス(乳幼児に多い嘔吐下痢症)に感染し、最後に子ども3が発病。
    嘔吐もだいぶ収まり、あとは下痢が回復すれば大丈夫と目途がついてきました。

    仕事の休みも限界だった私は、とにかく早く元の生活に戻さなきゃとばかり考えていて、長きにわたった看病疲れも忘れ、家じゅうの洗濯(大量!)と掃除に追われていました。

    それまで吐いたり下したり、痛かったり眠れなかったりで、グズグズ泣いてあやすのが大変でしたが、その日の子ども3は静かに寝ていました。

    州 ̄ 台  ̄州 ぐっすり眠れるようになったんだなー

    寝顔に安心しながらも、私のなかにフッと一抹の不安が芽生えました。

    やけに家事がはかどる。

    何がどう、と言うのではありません。
    とにかく、「何か気になった」のです。

    大混雑の小児科は、待ち時間ばかりが長くて診察はあっという間です。
    当時かかりつけであったおじいちゃん医師は、すっかり血色が良くなり時折笑顔を見せる子ども3と、私から聞く様子で
    「もう大丈夫でしょう。お薬も必要なし。このまま帰って良いですよ」
    と太鼓判を押してくれました。

    私はホッと安心しつつ、次のカルテを用意した医師に咄嗟に言いました。

    「あの、ちょっと寝てばかりいる様子が気になるのです」

    ちょっと驚いたような顔をして、おじいちゃん医師はすぐ笑顔で言いました。

    「大丈夫ですよ。体が楽になってきたから、眠れるようになっただけです」

    州 ̄ 台  ̄州 ・・・。

    このおじいちゃん医師はベテランで実績もあり、私との信頼関係も良好で、普通ならここで帰るところなのですが・・・
    朝感じた一抹の不安が、私のなかに押し寄せました。

    「そうだと思うんですけど、何か気になるのです。大きな病院に紹介状を書いてもらえませんか?」

    初めて食い下がる私に、医師は子ども3と私の顔に視線を何度もうつしました。

    そして
    「分かりました。大丈夫だとは思いますが、お母さんがそこまで言うのなら、お母さんの安心のために紹介状を書きますよ」
    と快く引き受けてくれたのでした。


    ・・・これが子ども3の生命の分かれ道だったとは、この時気づきもしませんでした。


    その足で大きな病院へと車を走らせました。
    子ども3は、ずっとウトウトしていました。

    「後で笑い話になれば良いや」
    「・・・いや、そうなって欲しい」
    そう言い聞かせる不安な心が、私の中でだんだんと大きくなってきました。

    子ども3は、待合室ですでにろれつが回らなくなり、診察時には医師の問いかけに対し最後まで返答できない状態。
    返事をしようとしかけて、眠ってしまうのです。
    それは診察している最中にも、みるみる進行していく意識障害でした。

    「すぐに脳波!」

    女医の切迫した指示に、一気に緊張が高まります。

    脳波測定室に移動したときの子ども3は、電極をつける際の睡眠薬をまったく必要としないこん睡状態となりました。

    結果は「脳症」でした。

    ただちに入院。
    脳圧をコントロールするため脳浮腫の改善と、ロタウィルス感染症による体の脱水の改善と言う、相反する専門医療が開始されたのでした。

    ほんの数時間前まで、笑顔を見せていたわが子が。
    医師に「もう大丈夫。帰って良い」と言われた子が。

    しかし、この時の私は泣きませんでした。

    いや。
    どうしようとか泣いている場合ではありません。
    ひたすら回復を願う母親の心情に、不安は入り込む余裕すらない。
    真剣な時と言うのは、心がフラフラしないものです。


    幸い、二本目の点滴が終わる頃に子ども3はかなり清明な意識レベルで目を覚ましました。
    「お腹すいた~」

    医師から危険を脱したことを告げられた時、初めてとめどなく涙があふれてきました。


    あの時、医師の言うままに帰宅していたら・・と思うと、今でもぞっとします。

    結果的に子ども3は何の後遺症も残すことなく、医師も驚くスピードで回復できました。
    さすが子ども3です。
    (いつか書きたいと思いますが、出生時にもいろいろあった子なのです)


    念のために加筆すると、私は「自分の直感だけを信じろ!」「医師を過信してはならない!」などと言いたいのではありません。

    専門医の診断は必須ですし、結果的に子ども3の命を直接救ったのは専門医療です。
    日ごろからかかりつけ医との信頼関係もあったし(だからこそ私の様子で紹介状を書いてくれた)、退院してからもずっとそこに通っていました。
    (引っ越してからは行かなくなったけど)

    でも、時に専門知識や経験などを超越した「直感」が助けてくれることもある。

    それは霊能力とか透視能力などと言ったオカルト的な要素ではなく、
    単純に、子どもを大事に思う母としての直感だったのではないかと思っています。


    目の前にある日常は当たり前のものでもなんでもなく、本当に貴重であること。
    「生きている」とおごるのではない、「生かせてもらってる」と感謝すること。
    私の「日常生活第一主義」は、そんなさまざまな経験に基づいてのポリシーです。

    日常に潜むリスクは、地震だけではもちろんありません。
    病気や事故・経済危機や人間関係等々から、大切な人たちを守るために。
    知識や経験にかたよることなく、多角的なリスク管理で困難な時代を乗り切っていきたいものです。

    この時は、「母としての直感」が役に立ったと言うだけの話。
    長文を最後まで読んでくださってありがとうございます。

    誰かの、何かのご参考になれば幸いです。




    無料blog




    [ 2012/12/21 12:44 ] イオン的人生論 | TB(-) | CM(-)

    印象深いお客さん

    タクシーの運転手歴15年の通称ポパイ(外見がよく似ていて、仲間内からそう呼ばれている)さんは、近所に引っ越してきて数年の顔見知り。
    一人暮らしのさみしさもあってか、イオン家の子どもたちにもとても優しいおじさんです。

    プライベートでは車を持っていないポパイさんが、ある時駅に向かって歩いているのを見かけたので

    州 ̄ 台  ̄州 どうぞ乗ってってくださ~い♪

    と、私は気軽に助手席のドアを開けました。

    しかし、その先の道路は工事のため大渋滞。

    「急いでないから」と言うポパイさんの言葉に安心し、車内でいろいろおしゃべりしました。

    州 ̄ 台  ̄州 タクシーの運転手してると、いろんなお客さんがいるんでしょ?

    「そりゃいるよー。疲れるぐらいしゃべり倒す人や、逆に行き先すら聞き取れないくらい寡黙な人、産気づいちゃう妊婦さんや○○組幹部・・・」

    州 ̄ 台  ̄州 へーへーへーへー!

    当事者ならではの生々しい話に思わず聞き入ります。
    職業とは言え、大変だなぁ。

    州 ̄ 台  ̄州 15年やってた中で印象に残っているお客さんってどんな人?

    「おー良いこと聞いてくれた!あのね、3人だけいるんだよ」

    州 ̄ 台  ̄州 へー、大企業のお偉いさんとか?

    「まぁそんなところ」

    州 ̄ 台  ̄州 どんな人だったの?

    「どんな人だったと思う?」

    州 ̄ 台  ̄州 うーん・・・

    州 ̄ 台  ̄州 ものすっごい威圧感があるとか、重厚感があるような感じ?

    「そう思うよな、普通。有名企業の役員なんかでは、そういう人いくらでもいるよ」

    山の手圏内にあるポパイさんの営業所では、日○精工とか住友○機とか、得意先の大手企業の組織一覧が掲示されていて、名前ひとつで役職まで把握できるようになっているとか。

    「そんな人はね、見るからに『肩書き』の威圧感が大きくて、息苦しいくらいよ」

    州 ̄ 台  ̄州 そうだろうねー

    「いまだに忘れられないって言うお客さんは、そんなんじゃないんだ」

    ポパイさんによると、1人は、一応名は知られているけどそこまで大企業ではない会社の重役さん。
    もう2人は、そこそこ大きな企業のやや重役(謎)さん。(2人同乗したらしい)

    ポパイさんいわく、
    その3人に共通していることとは



     癒し  なんだそうです。


    「もうね、乗り込んできた瞬間に、ふわ~~~っと優しい気持ちになんの」
    「体の回りに、清浄な空気をまとってる感じね。一瞬で車内が清められちゃったよ」
    「決して偉ぶるわけでもないけど、品があって、まるで出家した人みたいだった」

    うっとりと思い出しながら話してくれるポパイさんの顔を見ているだけで、その人がどれだけ影響力のある人かがわかります。

    タクシーに乗ったほんの数分で、ポパイさんにこれだけの印象を残してしまうんだもの。

    「あんな風な人になれたら良いなーっていつも思うけど・・全然無理だね」

    そう笑って、車を降りて改札に向かうポパイさんを見送りながら、

    州 ̄ 台  ̄州 私はどんな空気をまとっているのだろう

    州;;; ̄ 台  ̄;;;州 ・・・・・(←最近の自分を思い出しているの図)

    と、反省しきり。
    自分の回りの人を見れば、自分がどんな影響を与えているか分かりますものね。^^;


    立派な人にはなれないけれど、せめて大切な人たちに「癒し」を与えられたら良いな。

    そう心に留めたそばから、
    「早く宿題やりなさーい!」
    「お菓子のクズをボロボロこぼさない!」
    「・・・でもそのお菓子、ママにもちょっとちょうだい」
    と、まったく改める風もない私なのでした。州。ノ ε `。州ンププ



    チャンチャン♪





    無料blog




    [ 2012/12/13 12:57 ] イオン的人生論 | TB(-) | CM(-)

    親孝行

    最近すっかり表情が大人びた子ども3が、少し影のある顔をして語りかけてきました。

    子ども3
    「お母さん、最近思うことがあるんだ」

    州 ̄ 台  ̄;州
    「な、なに?」

    子ども3
    「私だけじゃなく、みんなそう思ってると思うんだ」

    州 ̄ 台  ̄;州
    「だ、だからなに?」(ちょっとドキドキ)

    子ども3
    「あのね・・・」

    州 ̄ 台  ̄;州
    ・・・・ゴクッ。

    子ども3
    「イナズマイレズンは、今のGO!じゃなくて前のイナズマイレブンのほうが良かったと思うんだ。前は泣けるくらい感動した回もあったし!」

    ( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚) エッ・・・

    そこから先は、急に小学生の顔に戻った彼女の熱いイナズマイレブントークを延々と聞かされる羽目となり、母としては面倒やらホッとしたやら。

    子どもはいつか親の手を離れていく。
    うるさくて面倒臭くてモー大変!
    そう言える幸せを、大切にしなくっちゃね。

    - - - - -

    先日、伝説の母が家事を手伝いにきてくれて、とりとめもない話に花を咲かせて話題が私の大手術の時にうつりました。
     (過去記事「死にかけたこと」)

    その時の話になると、決まって「子守が大変で、体力的にきつかった~」と振り返る母。
    母は当時、私の子どもの面倒をみるために家に泊まりこんでくれていました。

    ことに子ども2(最重度障害児)の世話は、子育てがとうに終わった世代にはきつかったに違いありません。
    弟の奥さんが「お母さん、一日だけ交代するから休んでください」と来てくれたときは、お嫁さんがまるで天使のように光り輝いて見えたとも言っていました。

    聞くたびに、本当にかたじけなかったと身のすくむ思いがします。
    悪いことをしたと、ひたすら申し訳なく思うのです。

    ただ今回は。
    母が道で、私の恩師にばったり会ったときのことをしみじみ語ってくれました。

    恩師は私の病のことを知っていて、
     あの子はやらなくちゃいけないことがあるんですよ
     そういう人こそ大きな試練があるんです
     だから絶対に大丈夫ですよ
    そう力強く母を励ましてくれたとのことでした。

    突然、母の目から大粒の涙がボロボロこぼれだしました。

     死んじゃうかもしれないって思ってたから、本当に心強かった。
     そうだイオンはやらなくちゃいけないことがあるから死なない!って本気で思えたんだよ~。

    さっきまで笑っていた母の、涙でくちゃくちゃになった顔を見て、私は初めて知りました。
      
    あの時、子守を全面的に頼ってしまったことをいつもいつも心苦しく思っていたけど、
    本当は、当時の母を一番苦しめていたのは、子守の大変さなんかより「わが子に先に死なれてしまうかもしれない」と言う不安だったのだ、と。

    そして私は、最大の親不孝をしないで済んだのだ、と言う大切な事実にも気づくことができました。
    今こうして生きているだけでも親孝行なのだ、とも。



    それでもいつかは訪れる別れ。
    順番も時期も、選ぶことができないからこそ。

    今、目の前にある大切な人との時間を、大事にしないとね。


    「親より早く亡くなる」と言う、最大の親不孝(罪)をしょってしまった子どもたちには・・。
    先立たれた親がたくさんの徳を積んであげて欲しいです。

    子どもだけでなく、友達や恋人や、大きく言えばペットであっても。
    あなたを悲しませてしまった、と言う罪をしょってしまった大切な相手に。
    失った悲しみにずっと支配され続けるのではなく、相手が大切な存在であればあるほど、その相手のために徳をリベートしてあげて欲しい。

    時間がかかっても・・ね。


    偉そうなことを言ってすみません。
    真意が伝わるかどうかわからないけど、全ての悲しみが癒されていきますように。

    読んでくださってありがとうございます。




    無料blog




    [ 2012/11/28 13:34 ] イオン的人生論 | TB(-) | CM(-)

    七回忌

    先日、父の七回忌法要がありました。

    あれからもう6年。

    あの時。
    幼かった子ども3は、お葬式の意味があまり理解できず、ただ私の深い悲しみを感じて一緒に泣いていましたっけ。

    今じゃすっかり大人びて、法要をちゃんと理解して同席することができました。
    過去に何度か書いてきましたが、この子は私の不思議な感覚を一番共有しています。
    どんな子に育つだろう。

    時の流れは速いものです。

    父が亡くなる前も後も、不思議なことがたくさんありましたが・・。
    (これも記事に書いてきましたね^^;)

    今回の法要中も、途中で急に耳鳴り(と言うか一瞬耳が聞こえなくなる感じ)があり、ラジオの混線のような雑音に混じって父の声が聞こえました。

     さみしいんだ、と。

    それは生前の思いだったかもしれないし、今(死後)のことなのかもしれない。
    父の生きざまを思うと、次のステップ(修行)はやさしいものではないことが想像できます。

    過去は私にどうすることもできないけれど・・・。

     感謝してるよ。

    それだけ伝えて、父が少しでも安楽でいられるよう祈りました。


    選んで歩いてきた道が、死んだ先も続くことを知る人は少ない。
    生きているというだけで、どれほどのチャンスに恵まれているかもなかなか分からない。

    私が歩いているのは、延長戦。
    一度奪われかけたチャンスだからこそ、大切に活かさなくちゃね。

    父よ。
    あなたが残したエネルギーを、私も私のエッセンスを添えて伝えていくから。

    ありがとう。
    どうか安らかに───。




    無料blog




    [ 2012/10/23 13:08 ] イオン的人生論 | TB(-) | CM(-)

    笑顔

    うーん、眠い。
    夏はどうしても子ども2の睡眠障害が出やすい時期。
    昨夜は(今朝と言うべきか^^;)けっこう元気にはしゃいでいたものだから、今日はさすがに眠いっす。

    週末、なぜか子ども2がじーっと私を見ていたので、思わず顔を近づけて私もにらめっこしてみました。

    子どもの目って澄んでいてとてもきれいですよね。
    瞳の中に、私があまりにもくっきりと映しだされていてドキッとしました。
    変な顔をしていましたから。
    (にらめっこしていたからですよ!!!笑)

    思いましたね~。
    この瞳の中の私は、いつも笑顔であって欲しい。

    なかなかそうもいかないんですけどね。^^;

    コメントやツイッター等でたくさんのご質問をいただいております。
    お返事ができなくて本当にごめんなさい。

    今は、全てにお返事をしていると私の日常生活が成り立たなくなってしまうのです。

    過去記事の中には、参考になる答えがあるかもしれません。
    (ことに人生論

    別れたペットの死後を心配する方も多いですが、ご安心ください。
    そんなコメントの中から、私は飼い主を恨んだり、辛い思いをしているペットにあったことがありません。

    家族を失った方の癒えない後悔も、ちゃんと届いています。
    心配せずとも、ほとんどの方は亡くなった後に次のステップに進んでおられます。

    また、まるで私がお祓いや形にこだわった供養を推奨していると勘違いされている方もいらっしゃいますが、現実の私はまるで逆です。
    それも過去記事を読んでいただければ分かっていただけるかと思います。

    今、目の前にある日常を「良い心で楽しく♪」過ごすことこそ、自分に課せられた修行であり、亡くなった方への供養の力となる。
    もちろん、大変な状況のときは、我慢せずに周りの家族・友人・行政に上手に甘えて欲しい。
    私もそうしていますから。

    まぁその辺も過去記事に書き尽してきましたね。^^;

    全ての人が笑顔で過ごせられますように。


    笑う相撲取り どんな時も。(笑)




    無料blog




    [ 2012/08/27 13:10 ] イオン的人生論 | TB(-) | CM(-)

    宝くじに当たったような人生

    生きているといろいろありますね。
    だからこそ“生きている”と言えるわけですが。

    今、どうしても書いておきたい、と思うことがあるので今日はちょっとだけお付き合いください。

    若いころ、いろいろあって結婚願望がほとんどない私でしたが、心に決めていることがありました。

    それは、
    「もし結婚をするなら、誰からも祝福される結婚をしよう」
    と言うこと。

    そうして現在の主人と知り合い、無事に誓いを果たすことができました。

    自然と年を重ね、人生も後半に入りました。
    私にとっては「延長戦」とも戒めて大切に過ごしていかなくちゃいけない時間です。

    今、改めて心に決めておきたいことがあります。

    それは
    「死ぬ時には、宝くじに当たったような幸せな人生だった、と感謝して死んでいこう」
    と言うこと。

    こんな私に、出来すぎた夫と、これ以上大切なものはない、と思えるほどかわいい子供たち。
    素敵な仲間たち。
    支えてくれる全ての人々。
    考えてみえば、宝くじが当たった以上のラッキーが降り注いでいる人生ではないですか。

    もちろん、急にその時がくれば慌てるのは間違いないけれど。

    心に決めたことだから、私は守りたい。
    だから、ここにそっと書き留めてさせてください。

    皆さんは、どんな宝くじに当たりましたか?^^




    無料blog




    [ 2012/07/25 13:06 ] イオン的人生論 | TB(-) | CM(-)

    ゆっくりと

    伝説の母が入院しました。

    最初は「心筋梗塞の疑い」とのことで緊張が走りましたが、結局は単純な開腹手術で回復する病気と分かり、少しホッとしました。

    当然、仕事の合間をぬってお見舞いに行くわけですが・・・

    ここのところの私は「抱え過ぎ」状態が続いています。

    救急車騒ぎの腹痛は結構なトラウマとなり、少し痛むだけでも冷や汗が出そうで健康に自信が持てない。

    おまけに会社はいよいよ危なくなってきて、あとはつぶれるかつぶれないかではなく「XDayはいつか?」と言う問題に。
    私はパートではありますが、私しか分からぬ事務的なことはどうしても私が外部との連絡窓口になることも多く、当然叱責されたり怒鳴られたり^^;のクレームが増えてきます。

    ちなみに会計事務所に勤めてきたこともありますので、会社の倒産にはいくつも立ち会って?きました。
    都心の一等地のビルを何フロアーも借りきっていた企業にいて、絶頂期から倒産までの波にもまれたこともありました。

    何てことはない、どんな大手企業でも零細企業でも、つぶれる時なんてあっけないもんです、はい。

    それはそうとして、とにかく考えること、やらなきゃいけないことが多すぎて頭の中が獅子舞状態。(謎)
    子どもの遠足日を間違えて誰もいない集合場所で呆然としたなんて、誰にも言えません。(皆知ってるけど)

    現に本日も、午前は早出して仕事、お弁当食べたらすぐに3の授業参観に顔を出し、途中で抜けて2の学校に個人面談。
    帰りに2の定期診察で、病院にてんかん薬をもらいに行きます。

    2はもうすぐ卒業・進学を控え、PTA役員もやっているので何かと打合せも多いです。
    その他、ここには書けないことも含め、いろいろと手間のかかることが続いています。

    抱え過ぎなのは分かっていますが、どうにか突っ走るしかないのも現状です。

    そんな中での母の入院。
    悪いことは重なるもので、病院に向かう車中で携帯電話を充電しようとプラグに差し込んでいると、いきなりパトカーに呼び止められて、減点罰金。
    通話してたわけではないのに~。
    画面を注視するだけでもダメなのね。

    病院に着いて母の顔を見たら、思いのほか元気そうで安心。
    安堵感からか、何だか涙が出てきてしまったんですよ。

    びっくりした母が「どうした?またお腹痛いの?」と心配そうにのぞいてくれます。

    開腹手術をしたばかりのくせに、人の心配してるんじゃないわよ全く。
    そんな顔をされると、余計に泣けてきちゃうじゃないか。

    そんな母の強さ偉大さも、自分が母になってみて少しは分かる。
    強いからではない、愛あればこそだよね。

    州┯ 台 ┯州 大丈夫。心配しないで。

    伝説母
     あんたは良く頑張ってるよ。
     誰がどう言おうと、私は知ってる。
     
     でも、ちゃんと自分も大事にしなきゃダメだよ。
     
     調子を取り戻すのは、ゆっくりで良いんだよ。

    州┯ 台 ┯州 ゆっくり・・・


    そうだね、焦っちゃ駄目だね。

    すっかり子どもになって素直に耳を傾けていくうち、次第に心が落ち着いてきました。

    帰宅して主人に携帯で捕まったことを話すと、さぞや「何やってるの」と怒られるかと思いきや、「事故らなくて良かった」と優しく返されました。
    こんな言葉をかけられる人だから、靴下脱ぎっぱなしでも脱衣所から脱いだパンツが私めがけて飛んできても、許せちゃうんだよね。

    私は本当に幸せ者だ。

    今はしっちゃかめっちゃかではあるけれど、できないこともたくさんあるけれど。
    ゆっくり調子を取り戻していこうっと。

    って、こんな私的なつぶやきにお付き合いありがとうございます。
    何となく正直に書きたくなったので。^^;

    ではでは、元気に授業参観に行ってきまーーーー!アンパンマン 走る デコ



    無料blog




    [ 2012/02/24 12:56 ] イオン的人生論 | TB(-) | CM(-)

    感謝するほうされるほう

    Pちゃん
    年明け早々、介護支援施設で子ども2がお漏らしをしました。
    しかも相当のPちゃんだったご様子・・・。(お食事中の方すみません)

    帰宅した際、朝と洋服が違うのでアレ?と言う顔をした私に、事もなげに職員が言いました。

    「今日、○○クンお腹の調子が悪かったみたいで、大量に漏らしてしまったんです」

    Σ州 ̄ 台  ̄ノ州ノ!! ゲッ。それはすみません。

    「いえいえ、こちらこそ様子に気づかずにすみません」
    「それで、お母さんには申し訳ないと思ったんですが、パンツやズボンや靴下を全部処分させてもらいました」

    州 ̄ 台  ̄;州 処分しなくちゃいけないほどの量だったなんて・・ますますすみませんでした。

    「今は紙パンツなので着替えさせてやってください。その後はご飯もよく食べて元気そうでした」

    州 ̄ 台  ̄;州 もう何と言って良いやら・・・本当にいつもありがとうございます。

    「いえいえ、具合悪くならなくて良かったです」

    そう言うと、職員の方は爽やかな笑顔で立ち去って行きました。


     仕事とは言え、えらいわぁ・・。
     自分の子のですら、Pちゃんお漏らしの処理は嫌悪感が半端ないのに。
     しかも相当な量だったはずなのに。

    母親として、身が縮みそうなかたじけなさと、心の底からの感謝の気持ちが交錯しました。

    (本当に毎日毎日ありがとうございます)

    目がしらを熱くしながら、誰も居なくなった玄関で一人深々と頭を下げました。

    みじめとか、そんなんじゃありませんでした。
    純粋に、混じりけのない感謝。

    目がしらだけでなく、体中がポカポカしてきました。

    何だろう、この感覚。
    毛穴から気持ちの良い何かがブワンブワン発してくる感じ。

    (ノ゜o゜)ノ オオオオォォォォォォ-

    私、知りませんでした。
    感謝って、されることは嬉しいのはもちろんですが、
    する方がこんなにも気持ちの良いことなのだって。

    独身時代、こんなにも誰かに感謝できたかな。
    「ありがとう」はたくさん言ってたけど、もっとサラッとしたもんだったな。

    もしかしたら、もったいないことしてきたのかもしれないな。


    いつもと変わらない笑顔の子ども2を見ていると、
    「君は皆に大切にされて、幸せだねぇ」
    と、また幸せな気持ちになります。

    手はかかりますが、この子は私にとって「人として足りない何か」をたくさん教えてくれる必要不可欠の存在なのです。


    フッと考えました。

    大いなる存在から見たら、人間も
    要らぬ戦争や放射能の垂れ流しなんかして、子ども2のやっていることと大差ないのではないか。

    いったい今まで、どのくらい手を焼かせてきたのだろう。
    それを「当り前」としているのは、あまりに傲慢ではなかろうか。

    再び、かたじけなさと感謝が入り混じってきました。

    州 ̄ 台  ̄州 ありがとう

    そう思うと、また体中からブワンブワン気持ちの良い何かが放射していくのでした。

    profile.jpg
    ええ。まさにこんな感じに。(笑)

    州。ノ ε `。州ンププ

    今年初の大発見、声を大にして言わせてください。

    感謝って、するほうもこんなに気持ちが良いんだーーー!!!

    ご静聴感謝。



    無料blog





    [ 2012/01/11 12:28 ] イオン的人生論 | TB(-) | CM(-)
    アクセスカウンター
    オンラインカウンター
    現在の閲覧者数:
    プロフィール

    まいなすいおん

    Author:まいなすいおん
    詳細プロフィールは こちら

    ブログ内検索


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。