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      普通の主婦の、怖くない不思議体験と地震予測日記(関東発信)

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    行政

    どれほど感情的には受け入れられない業務でも、それが行政で認められている段階では罪に問うことはできません。

    行政は、社会全体の安全を守らなければいけない立場から、個々の感情に左右されてはいけない立場です。

    現在、大きな関心を持たれる鳥インフルエンザも、地域で一羽の死がいでも見つかろうものなら、行政により多くの鳥の殺処分が行われます。
    もちろん、元気な鳥も生きたまま埋められます。
    被害を拡大させぬためには、やむを得ない手段ですよね。

    違う」の過去記事でも少し取り上げましたが、ずいぶん前から多方面で呼びかけがなされているにも関わらず、捨て犬・捨て猫の数は減ることはありません。

    「可哀相だから」だけの理由で、役所がいつまでも抱えていることはできません。
    ある自治体の換算で、収容場所の維持費やえさ代など、殺処分に関わる税金は一年間で約850万円かかったとか。
    「え・・そんなに?」と驚いた私の感性は残酷でしょうか。

    野良犬を放置して、狂犬病の犬がどこかの子どもを噛んだら・・・。
    責任を問われるのは行政です。
    誰もがやりたくないけれど、誰かがやらねばならない仕事。
    それを引き受けるのが、行政なのです。

    荒っぽく一くくりにすると、
    「そういう殺処分と、食材として殺される動物は違う!」
    と言われそうですが、少しだけ考えてみて欲しい。

    「行政」には一定の権限があり、この権限の前には例え感情では受け入れられないことも法に問われることはありません。

    食肉工場も屠殺場も、現行法上で認められている以上、それを職業として生活する人たちが存在します。

    過酷な労働条件でも、消費者のために、家族のために、真面目に汗する人がいます。
    睡眠時間も削って牛や豚の健康状態に細心の注意を払い、栄養や消化を考えて、餌まで分けて与える献身さは頭が下がります。

    過激な動物愛護の運動で、これらの仕事に従事する人たちの人権が侵害されるのは本末転倒とすら思います。
    法に順じて真面目に働くお父さんに、子どもたちは誇りを持って欲しい。

    所詮、行政を動かさなければそれらの職業を否定することはできず
    単に「動物が可哀相」だけでは、行政を動かすにはあまりにも説得力不足であるのが現状です。

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    [ 2011/02/21 13:01 ] イオン的人生論 | TB(-) | CM(0)
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