イオンの不思議生活 new

      普通の主婦の、怖くない不思議体験と地震予測日記(関東発信)

    スポンサーサイト

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。
    [ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

    <追悼>Iちゃん・・・1

    〈追悼〉Iちゃん・・・・・①
    [ 心霊 ハード系 ] / 2005年11月16日 13時03分09秒


    結婚するまで実家で生活していた私でしたが、バリバリ働いて帰りも遅く、近所にどんな人が住んでいるのかなんて興味もありませんでした。

    結婚して予定外にすぐ妊娠し、初孫という事もあって大歓迎の中、実家に里帰りしました。
    子供を産んでみて初めて知りました。
    実家近くにも、たくさんの子供たちが住んでいたことを。

    Iちゃんは、近所に住む自営のお店の末っ子でした。
    近くの幼稚園の年中さん。
    高校生のお姉ちゃん、中学生のお兄ちゃんと、年の離れたIちゃん。
    近所付き合いも良かったIちゃん家族は、家族仲も良い事で有名でした。

    特に小さかったIちゃんは、可愛らしい顔立ちと素直な性格から、近所のアイドル的な存在だったのです。
    Iちゃんは末っ子でしたので、赤ちゃんが大好き。
    自分がお姉ちゃんである、という事を理屈ぬきに感じられる瞬間だからでしょう。

    当然、里帰りした私の家にも、夕方になると自転車に乗って毎日通勤(?)してきたのです。

    「わぁー、赤ちゃんのお手手、小さいねー。」
    「あ、今笑ったよ。かわいいねー。」

    初めての育児は不慣れで大変でしたが、大きなお目目をクリクリさせてお話してくれるIちゃんに、私は子供1の将来を重ねては癒されたものでした。
    実家には一ヶ月ほど滞在し、その間ほぼ皆勤賞で通ってくれたIちゃん。



    そのIちゃんが─────────。




    実家から戻って一週間ほど過ぎた頃、早朝に一本の電話が鳴り響きました。

    イオン「こんな朝早くから、誰だぁ・・・」

    出ると、声を震わした母でした。

    母「Iちゃんが・・Iちゃんが死んじゃったの!」

    思わず受話器を落としそうになりました。
    まさか・・・・

    「火事で・・Iちゃんとお母さんとお兄ちゃんの三人が・・・・」

    途切れ途切れの母の声に、急いでテレビをつけました。
    ほどなくして、ニュースの映像に・・・・・
    燃え尽きたIちゃんの家が映し出されたのです。




    重くてすみません。
    でも私なりのIちゃんへの追悼の意をこめて、じっくり書かせて下さい。

    明日へと続く。


    コメント ( 25 ) | Trackback ( 0 )



    過去記事へのコメントは、「過去記事コメント一括受付コーナー」へ♪



     ← 今週もよろしく福助


    無料blog




    [ 2008/06/30 12:48 ] 心霊系   ハード系 | TB(-) | CM(-)
    アクセスカウンター
    オンラインカウンター
    現在の閲覧者数:
    プロフィール

    まいなすいおん

    Author:まいなすいおん
    詳細プロフィールは こちら

    ブログ内検索


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。