イオンの不思議生活 new

      普通の主婦の、怖くない不思議体験と地震予測日記(関東発信)

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    親心

    親心
    [ 思うこと(イオン的人生論) ] / 2006年09月27日 12時40分23秒


    *ちょっとつぶやき*
    子供1をかかりつけの小児科へ連れて行きました。
    待合室には、イオン母子と色白赤ちゃんの母子の2組。
    イオン「かわいぃ~~、真っ白でちゅね~~」
    子供1「君は私のように、肌も腹も黒くならないように、気をつけるんだよ」

    州 ̄ 台  ̄州 ・・・・・。

    _| ̄|○  行く末恐ろしき小学生・・・。(笑)
    **********


    先日は子供の立場から見た「親孝行」の話でしたね。

    今日は逆に、親の立場から見た子供への「子孝行」(?)の話。
    これも簡単、「子を思う」それだけでも一分の徳になる、と考えます。

    事情があって離れ離れになっていても。
    また、例え一緒に住んでいても「何もしてあげられていない」と嘆く状況があるかもしれません。

    それでも。
    「子を思う」この心を持っていれば、小さくても立派な「子孝行」なんです。


    学生時代、バイト先で知り合った友人に、自他ともに認めるバリバリの非行少女が居ました。
    彼女は自分の母親の事を、みなの前でも平然と「クソババァ」と呼んでいました。
    どんな悪行を働いても、両親に対する想いはあったイオンにとっては、ものっそぉいカルチャーショックでした。

    そんなに仲は良くなかったのに、たまたま帰りが一緒になって「お茶でも飲んでいこう」と言うことがありました。
    「ババァが入院しちゃったからさ、家で飯食えないんだよね」
    そう言い放つ彼女に、まだ高校生だったイオンも黙っていられなくなったのです。

    イオン「毎日バイト入ってるけど、お見舞いに行ってあげてるの?」
    少女A「んな面倒臭いとこ、行かねぇよ。」
    イオン「どうして!どこの病院なの?」

    聞けば彼女の母親が入院している病院は、バイト先からバスで15分程度の場所。
    とるものとりあえず、とにかくイオンは立ち上がりました。

    イオン「今から、行くよ!」
    少女A「マジでー?いいよいいよ、その内行くから」

    半ば強引に彼女の手を引き、バイト先のドーナツを買って市立病院に着いたのは、面会時間ぎりぎり。
    渋る彼女の代わりに、イオンはテキパキとナースステーションにてお見舞いの手続きを済ませます。

    入院服を着たお母さんは、彼女によく似た細面で、いかにも水商売系の顔をしておりました。
    心底驚いた顔をしましたが、「来てくれたんだ」と嬉しそうでした。

    ぎこちない二人を取り持つように、同じバイト先であることや、いい加減に見える彼女もバイトはしっかり頑張っていることを、一生懸命お母さんに伝えました。
    お母さんは、「この子、家では何も言ってくれないから」と、本当にニコニコとしていました。

    もうすっかり暗くなってしまった帰り道、彼女がぽつりぽつりと語ってくれました。

    お母さんは、彼女が小学生の時に再婚をしたこと。
    再婚相手の父親は、彼女とお母さんに暴力をふるったこと。
    お母さんは守ってくれなかったこと。
    結局、その男性とも離婚して、今は水商売で帰らない日もあること。

    「クソババァ」
    この響きの中に、実は彼女のお母さんへの恋慕が含まれていた事を知りました。

    当時まだ私も高校生で、気の利いたことは何も言ってあげられなかったのですが(きっと今でも同じでしょうけど^^;)、不思議と、重量感のある暖かい思いが胸に溢れてきたこと、今でもハッキリと覚えています。


    そんな彼女に、つい最近バッタリ会いました。
    おくるみに包まれた赤ちゃんを抱いていた彼女の後ろに、小さな男の子の手を引いたお母さんの姿が。

    「二人目産まれたんだ~。今里帰り中」
    嬉しそうに語る彼女の後ろで、嬉しそうに微笑むお母さんを見て、「あぁー、やっぱり親子だねぇ」と一瞬で理解しました。


    親子のつながりって、本当に「妙」なんですよ。
    時間も、距離も、様々なわだかまりも、不思議と乗り越えちゃう。
    きっと彼女のお母さんも、乱れた生活態度の奥底で、子供を思い続けたに違いない。

    例え何をしてやれなくても、今は届かなくても・・・。
    「子を思う」この感情は、巡り巡って必ず自分に帰ってきます。^^

    少なくとも私は、そう信じているのです。

    ヽ(;`Д´;)ノ遅刻するー!     州 ̄ 台  ̄;州 寝坊。
    ヽ(;`Д´;)ノこのおかず飽きたー! 州 ̄ 台  ̄;州 ワンパターン献立。
    ヽ(;`Д´;)ノ洋服がなーい!    州 ̄ 台  ̄;州 洗濯機のスウィッチ入れ忘れ。

    ・・・・・。

    ヽ州; ̄ 台  ̄;州ノ 立派なお母さんにはなれそうにないけど、あなたたちを思う気持ちは絶対に負けないぞぉー!(笑)



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