まぶしくて、見えない
[ 不思議系 ] / 2006年12月01日 13時08分34秒
*ちょっとつぶやき*
お尻太陽と言えば・・・。
太陽って、宇宙の中では明るさ・大きさともに、とーっても平均的な恒星です。
太陽より大きな恒星は、銀河系で数パーセントしかありません。
まぁ、数パーセントと言ってもざっと50億個くらいですけどね。(汗)
ちなみに、太陽に一番近い恒星の名前を知ってますか?
「アルファ・ケンタウリ」星と言います。
誰かが食いつきそうな名前です。^^;
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怒涛の月末月初を乗り切ろうとしているイオンです。
今日は予告通り、「まぶしくて見えない」話。
最近、NET友達が「とにかく凄いから、見てみぃ」と送ってくれた映像がありました。
私はテレビをほとんど見ないので知らなかったのですが、どうやら10月だかに放映されたらしいですね。
ですから、ご存知の方も多いと思いますが、中国障害者芸術団による「千手観音」。
見ていない方は、こちらでどうぞ。(PCのみ、私が見た映像ではないですが^^;)
いやぁ~、びっくりしましたって。^^;
何がって・・・。
まぶしくって、全然見られないのです。(T-T)
一回目は、何が何やら光り輝いちゃって、全くと言って良いほど鑑賞出来なかったの。(ノ_・。)
Σ州 ̄ 台  ̄;州 これは一体なに?
仕方ないのでもう一度、今度は意識をそらしながら(普通は逆ですよね?笑)視聴して、ようやく全体画像が目に入ってきました。
州 ̄ 台  ̄;州 凄い光線の渦だぁ・・・・・。
最初は何が何だか分かりませんでしたが、少し意識をそらしたことで、演技している人たちの両手から、勢い良く噴き出している光線の数々を確認出来ました。
州 ̄ 台  ̄;州 ひゃ~~、これは凄いなぁ。
見ているうちに、同調してしまったのか、ただ画面を見ているだけの私の両手からも始まっちゃいました。_| ̄|○
うひょ~~~~
要するに、「見ていられない」状態になるんですわ。^^;
あ、悪い意味ではなく、反応し過ぎちゃって。
以前、歩道橋に居る園児の塊が「光って」見えた記事を書いたことがあります。
参照過去記事「遠足」2005.6.1
あの時の園児たちの「光」は、とても柔らかく、キラキラしているものでした。
今回の光線の渦は、それとは対照的に「鋭さ」「瞬発力」に満ち々たもの。
そして、おそらくその余りの鋭さゆえに、光線の届く範囲がものっそぉい広いのです。
だから「光」と言うよりも「光線」と言った方がしっくりきます。
美しい心、類い稀な集中力の賜物なのでしょうね。*^^*
さて、私は一体どんな「光」を出せるでしょう。
背伸びせず、私らしい光で輝けるといいな。
州 ̄ 台  ̄州 「お尻太陽」。(まだ引っ張ってる)
高画質で見たい方は、こちら。
*おまけ*
リンクの依頼についてですが、当ブログはリンクフリ~♪です。*^^*
m(_”_)m こんな内容で宜しければ、どうぞご自由に使って下さいませ。
その際、コメント欄で教えていただければ、出来る限り遊びに行かせていただきます。^^
これからも「イオンの不思議生活」をよろしくお願いしま~す♪
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