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      普通の主婦の、怖くない不思議体験と地震予測日記(関東発信)

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    少女にもらった宝物

    少女にもらった宝物
    [ 思うこと(イオン的人生論) ] / 2007年02月09日 13時54分08秒


    *ちょっとつぶやき*
    午前中、会社のPCの入れ換えをしました。
    最新式のPCになって、大きな画面が

    見やすぃ~♪・*:.。☆..。.(´∀`人)

    キーボードも心なしか

    (人´∀`).☆.。.:*・°打ちやすぃ~♪

    でも、顔文字も入っていないし勝手も違うので、使いにくいの。_| ̄|○
    早く馴染ませなきゃ。
    あ、もちろん仕事にね。イヒヒ。
    **********


    うちの子供たちには、3人ともアレルギーがあります。
    特に子供2の鼻炎には気をつけてあげないと、自分から訴えられないのでひどくして中耳炎になってしまいます。

    なので、定期的に診察をするように心がけています。
    でもこれが結構、憂鬱だったんですよ。^^;

    一般の耳鼻科に行くわけですが、耳鼻科ってたいてい混んでいるじゃないですか。
    待ち時間も、診察も苦手な子供2を、私一人で連れていくのは本当に大変。
    肉体的にも、精神的にも。^^;

    でも、何となくこの日は違ったんです。
    大変でもなんでも、一人で頑張ってみようと思いました。
    一生懸命頑張ってみたくなったの。

    この日はなんと、チビまでどうしても一緒に行く、と聞かない。^^;
    仕方なく、私はチビと子供2を連れていつもの耳鼻科へ行きました。
    すいている時間を選んだつもりでしたが、どうしたわけかこの日は凄く混んでいました。

    いつも家の中で過ごすことの多い子供2は、案の定「お出かけ」自体が嬉しくて、大きな声を出してしまいます。
    私は、周りの人たちに謝りながら、何とか子供2を静かにさせようと、話しかけたり、くすぐったりしながら一緒に遊びました。

    ところが・・・。
    待合室にいた、小さな女の子(3歳くらい)を連れた、神経質そうなお母さんが突然こちらに向かって大きな声を出しました。


    「ちょっと!静かにして下さい!うちの子が怖がってるじゃないですか!」


    ──待合室が一瞬、凍りついたように静かになりました。


    冷や水をかけられたように、固まるチビ。
    私も、まるで心の動きを止めてしまったかのように言葉が出なくなりました。

    今までも、こんなことはしょっちゅうありました。
    (こんなにハッキリ言われたのは初めてでしたけど^^;)
    だからこそ、今まで私は一人で連れてくるのが嫌だった。

    静寂を破ったのは、何を言われたのか理解できなかった子供2。
    再び嬉しそうに大きな声を出したのです。

    私はハッと我に帰り、「すみません。なるべく静かにさせるようにしますから」と謝るのが精一杯でした。
    グッと目頭が熱くなる・・・。

    その時、脳裏にあの少女が浮かびました。
    傷だらけの手で毎日木に登り、うきうきとした気持ちでお母さんを待つ少女の姿。

     そうだ、私はあの子に誓ったんだ。
     私は、私の人生をひた向きに生きる。

    それまで、「なんてきつい事を言うんだろう」とか「この子はどうして大きな声を出してしまうんだろう」とか、外ばかりに向いていた気持ちが「グィィィーン」と内側にモードチェンジする音が聞こえたような気がしました。
    すると自然とパッと笑顔がこぼれてきて、固まってしまったチビに優しく話しかけ、再び騒ぎ始めた子供2と、必死で指遊びや本で静かに遊ぶことに集中することが出来ました。

     私は、私に出来ることを一生懸命やろう。

    そう考えると、不思議と周囲のきつい視線や態度が、全く気にならなくなりました。

    それでもどうしても、声をあげてしまう子供2。
    にこやかな私とは対照的に、見るからにイライラを募られるその人は、気弱そうな女の子をかばうようにして、背中越しに聞こえよがしに言いました。


    「○○ちゃんごめんね。怖い思いさせて。嫌だよねぇ」


    待合室は大勢の人がいたけれど、おそらくその場にいた全員が、うちの家族と、その家族の動向に注目していたに違いありません。

    以前の私だったら、傷ついて泣いてしまったかもしれない。
    もしくは、我慢できずに言葉で戦ってしまったかもしれない。

    でも、今までの私とは違っていました。

    「ご迷惑をおかけします」と深々と謝り終えると、再び楽しく子供2とチビと、本を読んだりして楽しく診察を待ちました。
    本当に全く、気にならなかった。

    そんな姿が余計に小憎らしかったのでしょう。
    診察を終えて待合室を出るときに、その人は私に向かって

    「今度は時間帯を選んで来るようにして下さい!」

    と捨て台詞のような言葉を投げかけました。
    さすがにそれはちょっと・・・と困った笑顔を返し、よっぽど言い返そうかと思いましたが、止めました。

    それは、手を引かれてこちらを見ていた女の子の目が、否定的でなかったから。*^^*
    その子に小さく手を振りながら、あの目で全てが水に流せたような気がしました。

    このお母さんだって、自分の子供を守るのに必死なんだもんね。
    (守り方が正しいかどうかは別として)

    「お騒がせしました」

    3人でペコンと頭を下げて待合室を出るとき、それまで黙っていたお祖母さんが
    「いやいや、立派でしたよ。色々とご苦労があるかと思いますが、頑張って」
    と、声をかけて下さいました。

    嬉しくって、今度は本当に涙がこぼれそうになっちゃった。^^;

    今度あの少女に会ったら、伝えたい。

     頑張ってみたら、悲しい涙や悔し涙が、嬉し涙に変わったよ。
     良いことを教えてくれて、ありがとう。

     
    前回のガソリンスタンドのおじさんの時もそうでしたけど、今回の少女も、浄化させられたのは私の方かもしれません。
    大変なことはまだまだこれからもあるでしょうけど、俄然やる気が出てきちゃいました。

    いつか私も向こうに行くときには、たくさんの宝物を持っていきたいな。
    それまでは、せっせと貯金に励まなきゃ♪州 ̄ 台  ̄*州v



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