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      普通の主婦の、怖くない不思議体験と地震予測日記(関東発信)

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    一年前の不運は

    一年前の不運は
    [ 思うこと(イオン的人生論) ] / 2008年03月19日 12時57分45秒


    *ちょっとつぶやき*

    昨夜、チビと子供1が「ペン回し」に挑戦していました。

    州 ̄ 台  ̄州 こらこら、そんなことでムキにならないの~。
    州 ̄ 台  ̄州 お母さんなんてね、ほら、ペンを曲げられるよ

    ペンの真ん中あたりを持ってゆっくり揺らすと、ペンがしなって見えます。

    ( ̄-  ̄ 1) 私の方が曲がって見えるよ~
    (`ε´チ) チビだって出来るよ!!! 

    州 ̄ 台  ̄州 なによっ!お母さんが一番しなって見えるってば!
            (ムキになってる)


    「ただいまぁ~」

    仕事から疲れて帰宅した主人が最初に見たものは・・・

    女3人が必死な形相でペンを揺らしている姿でした。(怖っ!)

    **********


    うちの子供1は、手のかかる2人のキョウダイの面倒を幼い頃から見ているせいか、とてもしっかり者♪
    ハッとするほど大人びた発言をすることも増えてきました。

    とは言ってもまだ中学一年生。

    実は入学と同時に、小学校から続けてきた吹奏楽部に入部したのですが、最初の担当楽器選考でつまづきました。

    どうしてもやりたかった楽器の希望者が多く、顧問の教師の独断で、小学校から続けてきた楽器に勝手に決められてしまったのでした。

    「○○ちゃん(小学校からのお友達)は、初心者なのにあの楽器になったんだよ!」
    「決められた楽器は、私しか経験者がいないからって・・・」

    どうしても納得できない、と怒りながら涙をこらえられない日々。
    「納得できるまで、勇気を出して顧問の先生に申し出てご覧」
    そうアドバイスはしたものの、肝心なところで気が弱い子供1はなかなか言い出すことができません。
    決死の覚悟で「納得できません」と言えたのは、もう練習が始まってしまってからのことでした。

    顧問「演奏は全体でするもの。一つのパートが欠けるだけでも成り立たないの。あなたも分かるでしょ」

    納得は出来なかったけど、それ以上は何も言えなかった。
    うなだれてそう語る痛々しい子供1に対し、私は良い機会だと思い、4月の一ヶ月間、毎晩向き合って色々な話をしました。


    子供1
    ○○ちゃんはいい加減で、ほとんど努力もしていない。
    私は小学校からずっと頑張ってきたのに、どうしてやらせてもらえないのか

    イオン
    確かに世の中は、自分の思うようには回らない。
    でも、大した努力もせずに幸運をつかむ○○ちゃんは、きっと大人になってからとても生きにくくなると思う。
    無駄な経験なんて一つもないから、地味なようであっても、今の練習も必ず役に立つときがくる。


    でもさー・・・。

    頭では理解できても、感情の上でどうしても嚥下できない子供1と、時間の許す限りの話し合い。
    普段は上手に子供1に関わることの出来ない主人も、「人間万事塞翁が馬」の解釈を張り切ってコピーして、父親としての面子をたてます。


    ──子供1は、本来の笑顔で練習に取り組めるようになりました。

    主人は、誕生日に高価な希望の楽器をプレゼントしてやりました。
    それまでは私が以前オークションで買ってあげた、古い楽器だったのにね。^^;


    どんなに部活動で疲れて帰ってきても、毎日家での希望の楽器の練習を休むことはありませんでした。
    試験前だろうと、正月だろうと。
    君はエライよ。


    あれから、もう直ぐ一年。


    定期演奏会が近づいて、卒業生の穴埋めでパートの再編成をすることになりました。

    子供1の希望していた楽器も、3年生が卒業していきました。
    ○○ちゃんは、途中から挫折して部活動に来なくなり、お正月が明けてすぐに退部してしまいました。


    ・・・そう、子供1に白羽の矢が立ったのです。

    もう一人、2年生の希望者はいたそうですが、独学とは言え、365日家で練習を重ねた子供1の自信あふれる姿に、その先輩は自分から身を引いてしまったそうです。


    子供1 「お母さん、すっごいチャンスが回ってきた!」


    すっごい笑顔に、嬉しさと緊張が入り乱れているのが見て取れます。
    これからきっと、家での練習に一段と熱が入ることでしょう。


     君ならきっと、上手くいく。
     一年前の不運は、本当はものすごい幸運だったんだ。


    毎年少しずつ離れていくのでしょうけど・・・
    お母さんは、ずぅっと君を応援しているからね。


    子供1の発言の参照過去記事
    「子供1よ、お前もか・・・」
    「大切なのは・・・」
    「Iちゃんの話」


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