イオンの不思議生活 new

      普通の主婦の、怖くない不思議体験と地震予測日記(関東発信)

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    面目ない・・・1

     お待たせしました~。



    それは夏祭りの初日。

    子ども会の出し物が遅くなり、参加していた子ども3を迎えに、徒歩で近所の公園に向かえにいきました。

    「まだごほうびお菓子が配られてないし、お友達の○○ちゃんの番まで待ってるー!」

    本当は一回で済ませたかったのに、言い出したら聞かない子ども3の性格を知っている私は、仕方なくいったん引き上げることに。

    州 ̄ 台  ̄州 はぁ~もう一度来なくっちゃかぁ・・・。

    ボトボト(とぼとぼ)歩いていると、公園の奥に普段はあまり気にしていなかった石碑?のような物を発見。

    夜なので人影がなく、異様な空気がただよっていたにもかかわらず、まるで操り人形のように足が動き、気づいたら私は石碑のまん前に立っていました。

    ○○城跡・・・?

    ほほぅ。
    この公園は、どうやら何かのお城の跡地に立っているらしい。

    道理で~ 州 ̄ 台  ̄州 

    それ以上の情報があるわけでもなく、だからどうと言うさしたる理由がないにもかかわらず、私は何だか妙に納得する部分がありました。

    昼間は何てこと無い公園。
    また、普段は夜も特段何も感じない公園。

    お盆のせいでしょうか。
    いつもとは違った空気の流れがありました。

    ギィィィ~ン・・・

    時空間が歪むようなめまいを伴った耳鳴りがしたかと思うと、急に目の前の景色が変わったような気がします。

    州 ̄ 台  ̄;州 何だかまた大きなことに巻き込まれそうな予感~~~♪

    そう思って慌てて引き返そうと後ろを向いた瞬間、私は!!!
    腸じゃなくって、腰を抜かしそうなくらいびっくりしました。
    (腸を抜いたらそっちの方がびっくりさ)

    首のない武士が立っているんですもの。

    ヽ州; ̄ 台  ̄;州ノ ほんにょびばばばー♪(←声にならない声)

    何と言う定番の夏の風物詩。(違)
    話には聞いたことはあるけど、何もこんな「良くある怪談」みたいな出番でなくても~。

    いやね、怖いんですけど、思考回線が㌧でしまったと言うか。

    緊張が極限にぶっちぎれると、私の場合、何か自動的な防御装置が働くんですよ。^^;
    毛穴スプレーみたいな物を一気に私の中から放出しちゃうのです。

    そうそう、最近ご訪問の方は「毛穴スプレー」なんて分からないですよね。
    毛穴スプレーと言えば、舘ひろし。(笑)
     過去記事参照「見えねぇんだろ?」シリーズ
     (始まり
     (透明人間、現る!
     (イオンの説教
     (完結編
     (おまけ編

    まぁ、一般の人は真似してはいけないと思います。
    (もっとも一般の人が毛穴スプレーを真似できるのかは疑問だけど)
    (何か書いてて思ったけど、これってアレですか?・・・スカンクの攻撃みたいなモン?

    首なし武士がひるんだところで、私は怖さもあいまって怒り全開(全壊かも)で叱りつけました。

    ヽ州 ̄ 台  ̄メ州ノ ゴルァァアアア!!!脅かすんじゃなーーい!!!!

    プワンプワンプワン・・・
    本当にそんな音が聞こえそうな感覚で、邪念の塊のような首なし武士は消えていきました。


    ふぅ~やれやれ。州 ̄ 台  ̄州 

    ・・・でもないみたい。州 ̄ 台  ̄;州 

    いつの間にか、ここは公園じゃない。
    夜のはずなのに、明るいし。
    見知らぬ草むらじゃん・・。

    視界の遠くから、誰かが走ってくるのが見えました。

    こっちに来る!
    すごい勢いで走って来る!!!

    ヽ州 ̄ 台  ̄ヽ州 =3=3=3 しょわぇぇええええ!!!!

    私も走りだしたくなりましたが、いや待てよ?
    あの人はこっちに走って来ているのではなく、何かから逃げているようです。

    異空間で走るその武士は追っ手に追いつかれ、めった切りされた上・・・

    首を落とされました。

    州 ̄ 台  ̄;州 ・・・・・。

    州 ̄ 台  ̄;州 そう言うことだったのか。

    私は冷静に石碑に向かい、手を合わせて無念の武士の冥福を祈りました。


       ───続く。



    さあ、連載がスタートしましたよ~。

    怖いですか?
    そりゃ腸が抜けたら誰だって怖いですよね。(そこかぃ!)

    これで『チャンチャン♪』じゃないんですよ。^^;
    実はここから始まるんです。

    私の中でのハード系とは、恐怖感が強いものではなく、内容が重いもの。

    さて何がどうなっていくんでしょうね~。
    驚き&ドキドキ&ハラハラ&プワンプワンの展開は、また次回♪

    ← 続きを早く!と言う方は 


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    [ 2010/08/26 00:26 ] 心霊系   ハード系 | TB(-) | CM(16)

    面目ない・・・プロローグ

    お弁当とシュークリームをあっという間に食べ終わってしまったので、さわりだけ書いちゃおう♪


    ベタな怪談の主人公と言えば
    柳の下の髪の長い着物の女
    落ち武者
    兵隊さん
    あたりがメジャーでしょうか。

    私個人としては、そんな「教科書(?)」のような幽霊なんか居ない~。
    と思っておりました。

    もっと日常的な感じと言いますか、普通~~~の印象の方が多いんです。

    大体首のないお侍さんとかさ、ネタとしては良いかもしれないけど、いかにも「正統派エリートお化け(謎)」みたいで受け入れがたいわけですよ。
    そういう方は、夏のお化け屋敷だけで大活躍していただければ・・・とね。

    まぁ、普通にそう思っていたわけです。
    はい、過去形。

    つまりその、あの、要するに 食っちゃった 視ちゃったわけですよ。

    しかも相当なハード系の展開つきで。


    「本当か嘘か」の論争はするつもりはありません。
    私はただ「こんなことがあってこんなことを感じた」と伝えたいだけ。

    さあイオンは何を視て、どんなことを感じたのでしょうか。
    もちろん、書き手は所詮私ですから、正統派エリートの怪談話にはならないですよ~。

    気になるお話は次回からの連載でお楽しみください♪

    ハッ!!!
    (久しぶりのブーイングの予感・・・笑)

    ← 本当は早く書きたくてウズウズアンパンマン 号泣 デコ 


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    [ 2010/08/23 13:19 ] 心霊系   ハード系 | TB(-) | CM(18)

    新しいつながり

    そのアパートの一室は、玄関に立ったときから嫌な感覚におそわれた場所でした。

    社用の届け物を頼まれたのですが、一回目の訪問では留守。
    二回目は上司と一緒にたずね、インターホンを鳴らしてもなかなか出てこないので、帰ろうとした頃にドアが開きました。

    中から出てきたのは、明らかに生気を失った男性。
    腕の良い職人さんと聞いていましたが、この有様はいったいどうしたことでしょう。

    男性は上司を見るなり恐縮して、
    「あぁ、どうもわざわざすみません。せっかくなので、中へどうぞ」
    と招かれ、上司にも手招きされたので私も玄関の中に入りました。

    その時。
    私は急な寒気に襲われました。

    玄関から真っ直ぐの部屋の奥に、初老の女性の写真が置いてあります。

    ((((((州;;; ̄ 台  ̄;;;州)))))))ゾクゾクゾクッ・・・

    目が釘付けとなったあと、凍りつきました。

    写真の目が・・・目が・・・・


    ||||||州; ̄ 台  ̄;州||||||| こっちを見てる。


    困りました。
    初老の女性の写真の目が、明らかに“意思”を持っています。
    しかも悪意に満ちて。

    断ろうとしたのですが、手招きする上司に逆らう理由も見つからず。

    写真は部屋中のあちこちに置かれていました。
    年齢的には、この男性のお母さんでしょうか・・・初老の女性の写真から痛いくらいの視線を感じながら、私は状況を正確につかもうと全神経を集中させました。

    ここまできたら引くわけにいかないじゃない。


    上司「何だ、奥さん亡くなったのか」
    男性「そうなんです。今年の6月に癌であっけなく・・・」

    お・・・奥さん!??ウッソ━━━━ヽ州 ̄ 台  ̄;州ノ━━━━ン??

    びっくりしている私に気づいて、上司は笑って説明してくれました。

    上司
     そうだろう、びっくりするだろう。
     姉さん女房も姉さん女房、奥さんのほうが一回り年上だったんだよ。
     仲の良い夫婦で有名だったんだ。


    男性はうなだれて、
     母を早くに亡くした俺にとっては、女房だけが頼りだった。
     治ると信じて、半年間仕事をほっぽって看病したのに・・・
     あいつがいない人生なんて、もう生きていても意味がない。

    と、すっかり気落ちしている様子です。

    そうだったのか・・・と写真を見ながら、

    州 ̄ 台  ̄州 年齢の割りに、おきれいな方ですね・・・

    と言い終わるか終わらないかのうちに、

    ((((((州;;; ̄ 台  ̄;;;州)))))))ゾクゾクゾクッ

    ひぃぃ・・・すごい寒気です。

    分かりました。
    この女性、私にやきもちを妬いているのです。

    「同性」としての完全なライバル意識で。


    上司「気持ちは分かるがなぁ・・・働かなくちゃ食べていけねぇべ」
    男性「食う気も起こらん。早くこいつのところさいぎてぇ・・」

    べそをかく男性の顔はまるで駄々っ子のようで、どれほど女性に愛されていたかがしのばれます。


    州 ̄ 台  ̄州 ○○さん(男性の名前)の腕は、会社でも有名ですよ~

    州 ̄ 台  ̄州 現場に戻れば、生きる意欲もわきますよ

    ((((((州;;; ̄ 台  ̄;;;州)))))))ゾクゾクゾクッ

    州 ̄ 台  ̄州 閉じこもっちゃったら、ますます食欲もなくなりますって

    ((((((州;;; ̄ 台  ̄;;;州)))))))ゾクゾクゾクッ

    私は襲い掛かる寒気(震え)と戦いながら、精一杯男性を励ましました。

    おそらく女性にとっては、私の言うことが全て気に入らないのでしょう。
    女性も男性も、願っていることはひとつのように思えました。

    そう。
    「早くあの世でまた一緒になりたい」とね。


    州 ̄ 台  ̄州 ねぇ○○さん、遺影にどんなことを思って手を合わせてる?

    男性「そりゃもちろん、早くそっちに行きたい~だ」

    州 ̄ 台  ̄州 それそれ、それ間違ってる。
     奥さんの冥福を第一に願ってあげないと。
     せっかく病気の体から解放されたんだよ。
     奥さん、そんな○○さん見てたら行くとこにも行けないよ。
     供養してあげられるのは○○さんだけなんだから、しっかりしなきゃ。

    ((((((州;;; ̄ 台  ̄;;;州)))))))ゾクゾクゾクッッッ!!!


    私はそれまでで一番の寒気を覚えて、思わず両腕をさすりました。

    上司「あ、イオンさんクーラー苦手だものね、もう出ましょ」

    助かった・・・上司のタイミング良い一言で、うまいことその場を退却することが出来ました。


    その日は帰宅してからもしばらく寒気が残り、家族がそれぞれの部屋に行き一人になったとき、私は意を決して女性と向き合いました。


    州 ̄ 台  ̄州 かわいい旦那さんですね。離れがたいお気持ち、お察しします。

    女性はまったく耳に入らないかのように、怒りの形相で私をにらみつけていました。
    女性にしてみたら、私は二人を引き離そうとする悪人に他なりません。

    州 ̄ 台  ̄州 違う違う、二人の心がずっと一緒にいられるためには、このままじゃいけないんですよ

    州 ̄ 台  ̄州 ○○さんのこれからを、ずっと見守ってあげて

    ((((((州;;; ̄ 台  ̄;;;州)))))))ゾクゾクゾクッ

    州 ̄ 台  ̄州 大丈夫、心はずっと一緒にいられるんですよ

    ((((((州;;; ̄ 台  ̄;;;州)))))))ゾクゾクゾクッ


    どうも一筋縄ではいきません。
    女性はどうしても男性を引っ張りたい様子で、男性も好んで引っ張られたい以上、私の立ち入ることではないのかもしれません。

    でも、そんな愛情では二人とも不徳を積んでしまう。
    何より「二人が離れなければいけない」と言う最適修行セットは、今ここで投げ出しても、結局また同じことを繰り返すことになる。

    分かります?
    たとえ○○さんが自殺をしても、「一緒にはなれない」と言うことなのです。


    いつの世も、女性と言うのは感情に翻弄されがち。
    理屈では理解できても、亡くなった奥さんはなかなか受け止めてくれません。

    州 ̄ 台  ̄州 こりゃ~~長期戦になるかな。

    そう覚悟したとき。
    突然、本当に突然寒気が消えたのです。

    州 ̄ 台  ̄;州 あ・・・れ・・・・・?

    どこをどう探っても、もう女性の気配すら感じることができません。

    理由はサッパリ分からないまま、ひとまずそれでいったん終わりにすることにしました。


    理由は週明けに分かりました。

    ○○さんが、会社をたずねてきたのです。
    何と、新規の仕事を請け負うと言うのです。
    この前の生気のない顔から一変して、イキイキとした表情で。


    ○○さん
     イオンさん、先日はありがとう!
     俺、あの日ね、反省したんだよ。
     そういや女房が死んでから、一度もあいつの成仏を願ったことがなかったんだ。
     どうして先に逝ったんだ、どうして俺を置いていったんだって、子どもみたいに自分のことばかりだった。

     あの日の夜ね、俺初めて女房のこと祈ったよ。
     どうか成仏してくれ、楽になってくれってさ。
     そしたら、急にあいつが側に居てくれているような気がしてさあ、
     「頑張ろう~」って思えたんだ。

     不思議なもんでさ、
     仕事道具の整理も全部にあいつに任せてたから、俺どこに何があるのか分からなかったのに
     何だかフッと見つかったんだよ。
     きっと教えてくれたんだろうね。

     ・・って、こんなこと言ってたら現場のみんなは引いちゃうだろうな。

    男性はそう言うと、白い歯を大きく見せて「かっかっかっか」と笑いました。

    話を聞きながら、私は不覚にも涙がポロポロ出てきました。
    そんなに泣くつもりはないのに、途中から(TT▽TT)ダァーダァーとあふれてくるの。

    男性の心からの供養、どんなに女性は嬉しかったでしょう。
    誰に祈ってもらうより、少なくとも私なんかに優しく諭されるより、どんなにどんなに楽になっただろう・・・、そう思うだけで、安堵感と嬉しさでいっぱいになってしまったのです。

    二人は新しい「つながり」を感じることができたんだね。


    このお話って、きっと語り方によっては
    「先立った奥さんが旦那を引っ張ろうとして~」とか
    「部屋にある遺影の目が動いて~
    「部屋に来る女の人に嫉妬してとり憑いて~」とか
    いかにもそれっぽく(?)仕立てられてしまうことでしょう。

    でも私はそう思わない。
    夫婦愛が大きすぎて別れが上手に受け止められなかっただけで、別に特別なことではない。
    誰だって、同じ立場になる可能性があるわけだし。クマ うんうん デコ

    心からの“思い”は、大切な人にきっと通じる。
    生きていようと死んでいようと、ね。

    さぁ、お昼でも食べますか。
    チャンチャン♪

    ← 書きたいお盆記事、実はこれじゃないんです


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    [ 2010/08/20 12:36 ] 心霊系   ハード系 | TB(-) | CM(31)

    夢の中のモンスターハンター・・・最終回

    *ちょっとつぶやき*

    子ども3が今はまっているドラマ「怪物くん」。

    ┐州 ̄ 台  ̄州┌ 嵐?大野君?ハハァーン?

    まったく期待せずに一緒に見て、見事に二人ではまりました。(笑)


    【PV】Monstar/嵐

    o州≧ ▽ ≦州o キャー♪大野く~ん♪(単細胞)

    **********

    さて連載もいよいよ最終回です。
    週末をまたいでしまったので、忘れてしまった方も多いかもしれません。
    念のためにリンクしておきますね。
     参考過去記事   

    最初に謝ります。
    真面目にリンクをたどった方、ごめんなさい。(笑)

    最終回はここから

    ↓ ↓ ↓

    きっと夢の中で戦うのだろう。

    そう分かっていても、何をどう準備してよいかも分からないし、第一寝てたら何もできないし。
    そうこうしているうちに、私の周りに独特の気配が漂い始めました。

    州 ̄ 台  ̄;州 ボスが近づいてきた・・・

    そんなただならない空気の中、緊張のあまり私は布団に入ってもなかなか数秒で眠りに落ちました。(日本語がおかしい)


    そして朝───。


    ヽ州 ̄ 台  ̄*州ノ ふわぁ~~~、おっはよー♪

    ヽ州 ̄ 台  ̄*州ノ ・・・。

    Σ州 ̄ 台  ̄;州  ハッ!ボス戦は?!睡眠時戦闘は!?

    シーン 州 ̄ 台  ̄;州 ・・・・・。


    するってぇとどうでしょう。(誰)
    昨夜までの異様な空気から一転して、朝の爽やかさと言ったら!

    州 ̄ 台  ̄;州 えーっと、夢の中でどう戦ったと言うと、えーっとその・・・

    落ち込むパンダ 面白 ガーン 覚えてないの。

    とにかく残ったのは、雨上がりの空気のように浄化された感覚だけ。
    ボスの気配は、残骸と思えるようなかけらとなって散っているだけ。

    州 ̄ 台  ̄州 この感覚、前にもあったな・・・。

    はい。
    鬼は食べてない!」の記事で、同じような経験をしたときのことを書いています。
    (今度は普通にリンクしてます。笑)

    あの頃に比べると、私も少しは成長して洗練されたつもりではいましたが・・・。
    あんまり変わってないみたいだね。(笑)

    ただ、少しだけ残っているのが

    ボスが元(?)人間であったこと
    醜い心を持ち続けて人の心を失っていくうちに、化け物のようになってしまったこと
    今回はボスを砕くことが、ボスを救うことにもなること(毎回ではないらしい)

    そんなかすかな夢の中の記憶が、感触として残っています。

    このような出来事、案外多くの方に起こっているのではないかと思えるのですよ。
    眠っているときのほうがつながりやすく、本人の余計な力みがない分、守りやすいようですから。

    朝起きて、「あれ?何か昨日までと空気が違う?」と思ったことはありませんか~?
    もしかしたら「夢の中のモンスター退治」、してたかもしれませんよ~。

    州。ノ ε `。州ンププ

    大事なことは、
    夢も覚えていないし、私がやったわけでもないし、どうでも良いや♪
    とぶん投げてしまうのではなく、
    守っていただいたことに気づいたら、

    ありが㌧♪

    の気持ちを循環させていくこと。
    守っていただいた分、自分に守れる誰かを守っていくこと。
     過去記事参照「あー危なかったぁ」←真面目なリンクです。(笑)

    それが私にできる唯一の恩返し?だと思ってます♪

    さて、今回の連載はいかがでしたでしょう。
    「私もこんなことがあった!」
    「べらんめぇ!」
    「ツルッツルの恩返し!」
    などなど、皆さまからのコメントも楽しみにしております。

    アンパンマン 引っ張る 応援 デコ ← 応援だけが支えです♪(真面目なリンク。笑)
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    [ 2010/05/24 13:13 ] 心霊系   ハード系 | TB(-) | CM(24)

    夢の中のモンスターハンター・・・3

    *ちょっとつぶやき*
    神の手星?
    2010年5月10日 13時0分 (ギズモード・ジャパン)
     ↑ ↑ ↑
    「神の手星」だなんて、わたし的には焼き芋に手を出す雪女の手に見える。

    そうツイッターでつぶやいたら、あえて ふじこー 名前は出しませんが ふじこー
    焼き芋に手を出そうとしたが躊躇している雪女の図」を描いてくださった方がいました。 ふじこー ふじこー ふじこー

    何と言うかかんと言うか。
    うーん、さすが。
    **********

    シリーズ「夢の中のモンスターハンター」1に、たくさんのコメントをありが㌧ございます。

    いや~皆さん。
    腹腹土器土器を、ふくふくどきどきと読ませちゃってごめんなさい。

    ってか何そのふくよかそうなドキドキ感は。(笑)

    伝説母の電話のタイミングに驚かれた方も多かったようですね。
    はい。
    本当に危機一髪でしたから、「あの電話が無かったら・・」と思うと、正直今でもゾウリムシです。(翻訳不能)

    伝説母には、今までもこんなタイミングで助けてもらっています。
    偶然にしては不思議なんですよね~。

    伝説母はとても情に厚い人間なので、私としては、伝説母の「子(σ州 ̄ 台  ̄州)を思う念」の強さがこういった働き(電話のタイミング等)になるのだろうと思っています。
     参考過去記事「念の話

    「何も悪いことをしていないのに、なぜそんな目にあわなきゃいけないの?」と言うご質問もありましたが、これがまさに私の最適修行セット
    他人に感じないものを感じれば、相手も私を感じるのでしょう。
    例えば満員電車で、背の高い人同士は目が合いやすい・・・みたいなモンでしょうか。
    何かと狙われやすいのです。(。・・。)ポッ ← 顔文字を間違えてみました。(笑)

    それにしても・・・
    着信音がチャルメラだとか笑点だとか、食べすぎでお腹壊したんじゃないかとか地引網とか貧乳ドロドロとか、etc...etc...

    皆さん、こんな硬派な尻アスタッチの尻ー'sに、何てことするんですか。(爆)

    州。ノ ε `。州ンププ

    さあ、ちんちくりんなおっさんも、相対性乳論なおっぱぃ星人も、ホントはコメントしたくてウズウズしているROM専のあなたも!
    今後もお気軽な投稿をお待ちしております♪(誘)

    そしてそんなコメント欄に大いに励まされて、連載を続けます。

    ↓ ↓ ↓ 

    不思議なもので、30分も休んでいたら体調が回復し、顔色も戻っていくのが自分でも分かりました。

    その日はたまたま授業参観で、お昼で退社して子どもの学校へ。

    例のボスもおそらく、パワーを相当使っていったん離れたのでしょう。
    車はまったく問題なく、まるで何事もなかったように運転でき、現実離れした朝の出来事は、もうすでに遠い出来事のように思えました。

    立ちっぱなしでいることに自信はありませんでしたが、少しよろけている私を気遣って、知らないお母さんがどこからか椅子を持ってきてくれて、ずっと座って参観できたことは本当に助かりました。
    ここで貧血でも起こしたら、また一気に体調不良に陥ったに違いありません。
    途中で帰ろうと思っていた懇談会にも、最後まで参加することが出来ました。

    全て守りの力が働いてくれたもの、と解釈しています。

    州 ̄ 台  ̄州 あぁ、ありがたいこと。感謝だわ~。

    そして夕方を過ぎ、だんだん夜が更けていく頃・・・。

    私の中の私が、「早く寝たほうがいい」としきりに勧めてくるのが分かるのです。

    この、“私の中の私”ですが、上手く表現できないのです。
    世間一般ではこれを守護霊と呼ぶのか?
    私の後ろの人であり、過去の私のようでもあり、未来の私のようでもある。

    声を生でハッキリ聞いたのは一度だけですが、その存在は当たり前のように私の中に感じます。
     過去記事参照「聞こえた声は・・・

    州 ̄ 台  ̄州 あぁ、今日は体調が不安定だからね。早く寝て回復しろってことか。

    最初は「もうだいぶ回復したから、大丈夫」と、まだやりたいこともあってなかなか寝室に行こうともしませんでした。

    ところが、だんだん

    「早く寝なさい」  州 ̄ 台  ̄州 大丈夫だって♪

    「早く寝ろって」    州 ̄ 台  ̄州 いやだからまだやりたいことあるってば。

    「早く寝ろやゴルァ!!ヽ(Д´ )ノ」  Σ州 ̄ 台  ̄ノ州ノ ヒィィ!!!

    強い調子になってきました。
    そこで、いくら鈍感な私でも、いい加減に気づきことが出来ました。

    州 ̄ 台  ̄;州 ひょっとして、夜中に戦うのっ!?

    もう何だかね、戦闘準備・・・ってな感じの空気が出来上がってくるのですよ。
    着々とそういう体制が整って、あとは本体(?)の私がスタンバイするだけ・・・と言う空気が。(分かりにくいですよね、ごめんなさい)
     
    その予感ったら半端ないので、私は夜中に書きたかった記事も取りやめて、とにかく早く眠ることを最優先にして布団に入ることにしました。

    寝てから何をしたら良いのかさっぱり分かりませんでしたが(と言うか寝たら何もできないと思うのが普通)、とにかく寝ろと言うのだからまず寝よう、みたいな感じです。

    布団に入る頃になると、うすうすボスの気配が近づいていることが私にも感じられました。

    州 ̄ 台  ̄;州 あわわ、こんな気配の中で眠ることなんて出来るのかしら。

    ・・・・・布団に入ると、私はあっという間に眠りにつきました。(笑) 


    さあ連載は次回で最終回♪
    今回はどんなケツマクリンに!?(←深夜更新は過ちの元。笑)

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    [ 2010/05/21 01:15 ] 心霊系   ハード系 | TB(-) | CM(20)

    夢の中のモンスターハンター・・・2

     後でどうするか考えよう
     そのうち何とかなるだろう

    人影は気になりながらも、私はすっかり高をくくっていました。

    この日は午後から授業参観でしたので、いつもより一時間早く出勤しようと運転開始。

    直後から、何となく嫌な予感がし始めました。
    数十体の負の塊が、窓やドアから悪意のちょっかいを出してくるのです。

    運転に集中しながらも、面倒なので一体ずつ強制的に引き剥がしていきました。

    でも・・・。
    数が多すぎる。

    たくさんのアリが大きな獲物をしとめてしまうように、
    負の力は弱くても、数で太刀打ちできないことがあるのです。

    州 ̄ 台  ̄;州 ひょっとしてこれは危険かも←気づくのが遅い?(笑)

    そして、ついに事件は起きました。

    片道三車線ある大通りにまで出たところで、脳内に突然得体の知れない気持ちの悪い魔物のイメージがパツーーンと浮かびました。

    州 ̄ 台  ̄;州 何コイツ・・・あっ!思い出した!!

    私は急に、昨夜の夢を思い出しました。

    夢の中で私は、綱引きのようにたくさんの負と引っ張り合いをしていました。
    一体ずつは弱いから、安易に大きく引っ張り込んだところで・・・
    突然、あの公園(車を停車して負の塊を引っ付けた場所)の隅にいる、ボスと思われる存在が姿を現したのです。

    ヽ州 ̄ 台  ̄;州ノ うわっ!!!

    その大きさ・気味の悪さ。
    予期していなかったボス戦の唐突さに、私は思わずひるみました。

    ──夢はそこで終わっていたのです。


    州 ̄ 台  ̄;州 しまった、ボスとつながったままになっていたのか・・

    これはやっかいなことになったぞ。
    そう顔をしかめた次の瞬間、私は㌧でもないお腹の激痛に襲われました。

    それはそれはすごい痛みで、一気に全身から脂汗が出てくるのが分かります。
    ピンときました。

    州 ̄ 台  ̄;州 これは・・・命を取りに来たな。

    こういった魔物(ボス)の場合、いきなり命を狙ってくることは多いです。

    痛みで呼吸も辛くなってきました。
    しかし、ここは三車線ある大通りの朝の通勤時間。
    急に車を停めたらどうなるか、想像に難くありません。

    必死に痛みに耐えました。
    どこか停められる場所・・・どこか安全な場所に・・・早く・・・

    ところがその日は全ての信号が青。
    車はどんどん進み、停車できる気配がまったく無い。

    脂汗でびっしょりになりながら激痛に耐え続けていると、今度は血圧が低下していきました。
    これ、私一回死に掛けたときがあるので分かるのです。

     意識が・・・意識が遠のいていく・・・

    久しぶりの絶体絶命のピンチです。
    ここで失神したら、大事故は免れません。

    その時です。

    チャンチャラランチャラランチャララララララ♪(パッヘルベルのカノンの旋律で読んで♪笑)

    硬直した空間をつんざくように、携帯の着信音が鳴りました。
    とっさにハンズフリーのスウィッチを入れます。

    このほとんど無意識な動作が、ギリギリのラインで私の命を守ってくれることになりました。

    遠のいた意識が、再び覚醒したのです。
    その代わり、痛みも同時に覚醒するため、再び声も出せない激痛に襲われます。

    州 ̄ 台  ̄;州 ハァッハァッハァ・・・

    電話の相手は、伝説の母でした。

    「もしもし?」
    「もしもしもしもしもしもし????」

    呼吸すらままならない私は、到底返事ができません。
    荒い呼吸音と「お腹が・・痛い」と搾り出した声に異様な事態を察した母が「救急車を呼んで!」と言いますが、声も出せない私はそれすら出来ません。

    「頑張って!」
    「お願い、事故らないで!」

    祈るような母の声が、耳の遠くのほうで聞こえていたような気がしました。




    母の必死の祈りが届いたのでしょうか。
    車はいつの間にか会社近くまで走っていました。(←途中よく覚えていない)

    駐車場に到着してもしばらく立てませんでした。
    救急車を呼ぶか、とりあえずこのまま会社に入るかでしばらく悩みましたが、
    痛みのピークは過ぎたように思えたので、いったん普通に出社しました。

    真っ直ぐ歩けず、顔も真っ青な私を見て、会社中が「救急車を呼ぶか?」と騒ぎましたが、不思議なことにフッと憑き物が落ちたように楽になり、30分程度休んだだけで普通に仕事が出来ました。

    おぉぉ・・いまだ記憶に新しい緊張の展開に、書いていても思わず豊胸がギトギトしてきます。(嫌)
    さあ、いったいこの後はどうなるっ!?

    驚きのクライマックスはまた痔回。州 ̄ 台 ☆キラーン

    ← 続きが気になるぅ~!と言う方は、こちらから急かしてみてくださいアンパンマン 走る デコ
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    [ 2010/05/18 12:52 ] 心霊系   ハード系 | TB(-) | CM(44)

    夢の中のモンスターハンター・・・1

    *ちょっとつぶやき*
    苺ケーキ2
    特売の苺・生クリームで、ケーキを作りました。
    苺ケーキ
    飾りつけは子ども1と3。
    ワンホール辺りの原価は¥300くらい。
    惜しげもなく食べられます。(笑)
    **********

    その日、私は友人のお見舞いのために遠距離運転を引き受け、慣れない道を緊張して車を走らせていました。
    (私にとって片道2時間以上は長距離運転^^;)

    途中大きな公園があったので、休憩もかねて停車したときのこと。
    私は運転席に残り、乗っていた数名の友人が、それぞれトイレや買い物にわさわさ移動するのをミラー越しに見ていました。

    しかし・・・。
    何かおかしい。

    わさわさ感が、ただごとでないのです。

    乗っていたのは数名だったのに、乗ったり降りたり移動したり。
    車の中に外に、いやいや、屋根の上に車底の下に。

    これ、大謎でしょ?

    州 ̄ 台  ̄;州 あらあら、いったい何人(体)出入りしているのやら。

    車に残った一人の友人が、キョロキョロしているのが分かりました。
    以前から分かっていたことですが、この友人、きっと感じる力があります。^^;
    いやいやここだけの話、思い切り磁石の人なのです。
    普段そういった話はまったくしないので(むしろ私は苦手オーラだしまくっている)あえて口にはしませんでしたが、友人は相当焦っていたに違いありません。

    州 ̄ 台  ̄州 ダメダメ。車内には入ってこないでね。

    そう強く念じると、一瞬で第三の目にパワーが集まってきました。
    いつもそう。
    おでこが何かのボタンのように、私の中のスウィッチが入ります。

     友人たちが戻ってくる前に、何とかしなければ・・。
     時間がないので、ここはひとまず車内の空気だけは浄化しよう。

    私は、特に友人の周りにうようよたかっていた人影を引き剥がし、車内清掃に集中しました。

    時間は数分。
    無銭乗車のギャラリーたち(謎)の退散に、どうにか成功したようです。

    友人はホッとしたように明るい顔になり、無口になっていた私に、
    「運転疲れたんじゃない?大丈夫?」
    と声をかけてきました。

    州 ̄ 台  ̄州 大丈夫よ~♪

    戻ってきた友人たちと再び出発し、一日を忙しく過ごし、夕方にはそんなことがあったことすら忘れていたのです。

    次の日。
    出勤しようとして車に乗り込んだときに気がつきました。

    州 ̄ 台  ̄;州 あれ?

    車の外に、人影がたくさん見える。
    乗っているのは私一人ですが、何だか数十人(体?)が車の外にうろついています。

    で、思い出したのです。

    州 ̄ 台  ̄;州 あぁ~~昨日の。

    公園に集まっていた数十体の負の塊のような霊体は、車内からは退散させましたが、どうやら車の周りにへばりついたままになっていたらしい。

    州 ̄ 台  ̄;州 まずいな~~。

    そう思った私は、そのまま普段どおりに会社に向かって運転を始めました。←ダメじゃん 棒人間 落 デコ (笑)

     車内には入ってこれないだろうから、後でどうするか考えよう。

    そんな安易な考えが、あんな展開を生むとは。
    その時は思ってもいなかったのです。

    さぁ、いったいどんな展開がっ!?
    負の塊の正体はっ!?

    苺のケーキは、果たして無事なのかっ!?(違)

    州。ノ ε `。州ンププ

    腹腹土器土器の展開は、また明日♪

     参照過去記事「磁石な人へのアドバイス」シリーズ

    ← 連載パワーを
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    [ 2010/05/17 12:56 ] 心霊系   ハード系 | TB(-) | CM(12)

    身の丈にあった金運

    その日は月末で、時間に追われるようにデータ入力していたときのことです。
    私は玄関に背を向けて座っているため、来客は入ってくるまで気がつきません。

    ところがその時は、玄関が開く音もしないうちに気がついたのです。
    仕事中に、いきなり背中がぞわぞわ~~~。

    猛烈に嫌な気配に、私はイスから立ち上がりそうな勢いで玄関に振り向きました。

    入ってきたのは、初老の男性。
    見るからにみすぼらしくて、その日の食事にも事欠いているのが分かります。

    事務所に居た課長が「お~、○○」と声をかけたので、男性が以前この職場で働いていたことを知りました。
    外で課長が男性と話をしている間中、私は背中がぞわぞわ。
    気になって気になって仕方ありませんでしたが、わざわざ振り向いて確認する気にもなれず、10分もしないうちに男性は帰りました。

    課長
    「まったくあいつもどうしようもないなー」

    イオン
    「どなたなんですか?」

    課長
    「以前ここで雇っていた職人なんだけど、宝くじが当たって辞めちゃったんだよ」

    課長は、数年前の出来事を詳しく私に教えてくれました。

    男性は腕のいい、真面目な職人でした。
    外国人の内縁の奥さんを養うために一生懸命に働き、ある時、誰も行きたがらないいわくつきの解体現場に赴くことになりました。

    そこは、なぜか事故が続く現場。
    ようやく工事が終了して解体に入ったものの、前の担当者がやはり解体作業中にあり得ない事故で大怪我をしてしまったと言うのです。

    話を聞きながら、私はなぜか自然と“祠(ほこら)”のイメージが沸いてきました。

    課長
     あいつがさ、解体現場でいきなり、変な祭ってあるもんを壊したんだよな。
     工事に関係ないものまで壊すなって言ったんだけど、あいつ変なこと言ってたんだよ。
     『ここに神様が閉じ込められてるから』って。

    ピーンときました。
    誰かが蛇さんを封印していた祠。
    古くなって、おそらく封印が解けかかっていたのでしょう。
    蛇は真面目で気が弱そうな男性に目をつけ、“神様”になりすまして夢枕にでも立ったと思われます。

    封印(祠)を壊す見返りに、大金持ちにしてやる。

    私にはそんな取引があったように感じました。

    その後、男性は買ったことのない宝くじを買い求め、見事当たったのが何と3億円。
    驚くのはこれだけではありません。
    その年、男性は競馬をすれば100万単位で儲け、パチンコをすれば大当たり。

    それまで真面目に働いていた男性の人生は、すっかり変わってしまいました。

    仕事は辞める。
    内縁の奥さんの出すお店に、何千万も貢ぐ。
    羽振りの良さは尋常ではなく、結婚祝いだと言って10万、快気祝いだと言って20万。

    男性は、「お金は使えば無くなる」と言う簡単なことが、すっかり分からなくなっていきました。
    取り巻きは全てお金目当ての、本当の孤独の影におびえながら。

    結局、男性は身の丈をわきまえることができなかったのです。
    自分の器、自分の分際。
    たくさんの酒をおちょこに注いでも、ほとんどがこぼれてしまう。
    おちょこに合わせて酒を盛り、美味しく味わってから次を注げば良いのです。
    大量にそそげば、こぼれるばかりか、おちょこが壊れちゃいますって。

    数年が経ち、男性に残ったものは・・・。
    信じられないことに、借金だけ。
    内縁の奥さんまで離縁金を要求してきていて、仕事もなく、「また働かせて欲しい」とうちの事務所に泣きついてきたのでした。
    (このご時世、もちろん雇ってはもらえません)

    蛇は神様ではありませんから、男性の幸福を願ってお金持ちにしたわけではないのです。
    ただ封印から逃れたいがために、男性を利用しただけ。
    男性のその後の人生なんて、知ったこっちゃないでしょう。

    要は、
    金運をアップする方法やグッズ
    が確かにあったとしても、必ずしもそれが
    幸せになれるグッズ
    ではないと言うこと。

    目を向けるのは、枝葉の「金運」よりも「自分の器」を広げること。
    だから、良い心で楽しく♪労働したいものです。

    さて、今回のこと。
    私には蛇の姿を確認することはできませんでしたが、封印されるほどの邪蛇が今どこで何をしているやら。

    抜け殻のような男性の後ろ姿を思い出し、大いに戒めを感じながら、男性のその後の改心を祈らずにいられませんでした。

    おおぅ♪
    昼休みに、集中して一気に書き上げることができました。ヽ(。´▽`。)ノ

    ちょっぴり怖いお話、最後までお付き合いありが㌧。

     参考過去記事「身の丈にあった知識

    ← 最後までのお付き合い♪アップロードファイルアップロードファイル
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    [ 2010/01/20 12:57 ] 心霊系   ハード系 | TB(-) | CM(34)

    小児科の夜間診療・・・6(心からの祈り)

    子ども2の点滴はすでに3本目。
    午前3時か4時だったはずです。

    それまでの私は子どもが心配で、病院がどうとか、遊び道がどうとか、本当は投げ出したい気持ちでいっぱいでした。
    なぜ私がやらねばならぬのか、文句を言いたいくらいの気持ちでした。

    お腹をさすっていた手を休めても、子ども2は寝入っています。
    同じ体勢でもつらかろうと、今度はにぎっていた手もそっと離しました。

    そのときです。
    寝入っていたはずの子ども2が、夢うつつのまま、はずした手を空中でさがすそぶりをしました。
    目を閉じたまま、私のぬくもりを探しているのです。

    州┯ 台 ┯州 あぁ、ごめんね

    思わずがっしりと両手で子ども2の手を包み込みました。jumee☆faceA194c
    安心したように、再び子ども2は熟睡モードに入っていきました。

    この瞬間・・・。
    私の中で、はずれいていたピースがピタッとはまった感覚がしました。

    州 ̄ 台  ̄州 さっきのあの子も、こんな風に親を探しているのだろうか・・・

    先ほどガラス越しに覗き込んだ、人懐こそうな子どもの霊を思い出しました。

    ──どんなに不安で、心細いことだろう。
    私のぬくもりを探す子ども2の手が、ここに迷いこんださまざまな“思い”を象徴しているのかもしれない。

    州┯ 台 ┯州 くそぅ・・このままじゃ駄目だよっ!

    道を・・戻さなければ。
    遊び道を戻して、もう二度と迷わないように、防護壁で覆わなきゃ。

    心からの祈りが突き上げてくると、何かの回線がつながったように、みるみるうちに熱いパワー 炎 がみなぎってきました。
    後から、後から、尽きることなくどんどんあふれ出てくるのです。
    これはもう、私のパワーではありません。

    私はただ、心から願っただけ。

    イメージの中で、遊び道がぐにゃりと持ち上がったかと思うと、
    元の大通り(?)に組み入れられ、
    さらにその大通りが、うまく言えないですけど、違う領域(もっと上空?)に持っていかれたように視えました。

    州┯ 台 ┯州 あぁぁ・・良かった。本当に良かったよ~~~

    理屈ではありません。
    感覚として、「もう大丈夫」と言う確かな手ごたえがありました。

    私の体力・気力も、もう限界でした。

    倒れこむように子ども2のベッドに突っ伏し、その後の記憶はまったく途切れています。

    気がついたのは、朝の7時過ぎ。
    看護士さんが検温婦人体温計 にきて、私はハッと目を覚ましました。

    州 ̄ 台  ̄;;州 す、す、すみません!私まで寝入っちゃって・・・

    一緒にきた医師が、テキパキとお腹の音を聴診器で聞きながら

    アップロードファイル いいんですよ。
    アップロードファイル それよりお母さん、お腹の音がぐっと落ち着いてきましたよ!
    アップロードファイル これなら、入院しなくても済みそうですね。

    と笑顔で答えてくれました。

    州┯ 台 ┯州 う゛ぅぅ・・ありがとうございます~~

    さぁ、そうと分かったら、今度は家に残してきた子ども3を病院に連れて行かなきゃ。

    母は強し。
    切り替えた途端、今度は急に子ども3が心配になり、疲れも吹き飛んで救急病院を後にしたのでした。

    チャンチャン♪ 

    罫罫罫

    久しぶりの心霊ハード系、いかがでしたか。
    やっぱり・・怖かったかな。^^;
    私自身は必死だったので、まったく怖いという感覚はありませんでしたけどね。

    さて、このシリーズ。
    実はもうひとつだけ、書いておきたいお話があるのです。

    カテゴリーは違います。
    「小児科の夜間診療」シリーズのおまけとして、もう一話だけ、お付き合いくださいね。

     ← もう、一押しアップロードファイルアップロードファイル
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    [ 2009/12/09 00:58 ] 心霊系   ハード系 | TB(-) | CM(11)

    小児科の夜間診療・・・5(遊び道)

    看護師さんと話したときに「パツーン」と分かったこと。
    それは・・・。

    さとと-ホヤホヤ さとと-ホヤホヤ さとと-ホヤホヤ

    そこは古来より手を加えられていない、広い土地。
    おそらく、土地の意味を昔の人は感じていたからでしょう。

    そこは、私でも見たことのないほどの大きな道ができていたのです。

    アチラの方々がお通りになる道が。ハロウィン-おばけ緑ハロウィン-おばけ白2ハロウィン-おばけ黄

    いけない土地、と言うことではありません。
    必要な土地です。

    分かりやすく言えば、あの世へ行く幹線道路みたいなもの。
    できるだけ分かりやすく、迷いにくくするためにも、大きくて邪魔がないに越したことはないのです。

    その土地は、あらゆる意味で条件を満たしている、大事な場所でした。

    ところがある時。
    その土地の直ぐ近くに(真上ではない、ちょっとずれた場所)、突然大きな建物(救急病院)が建ちました。
    しかもその建物からは、現世の強い情念がさまざま行き交っています。

    当然、整然と「あの世行き」の道を歩いていたアチラの方々が、フラフラ~~っと引き寄せられるわけです。

    これ、仕方ないって言えば仕方ないんですよね。jumee☆ohwell1

    この世には“病院”が必要だし。
    病院では、さまざまな“念”が行き交うのは当然だし。
    まだ完全にアチラにいったわけではない方々が、
    馴染み深い“この世の念”に引っ張られてしまうのも無理もない。
    「ちょっと寄り道」くらいの感覚で、
    大きな『あの世行き幹線道路』から、この病院までの『遊び道』ができてしまったのです。

    たまたま、場所が悪かったってか・・・。州 ̄ 台  ̄;州


    で・・・こんな情報がパツーンと入ってくると言うことは

    ☆私に何とかせい

    っちゅ~ことですかぃ?jumee☆ohwell4R

    (・_・ )( ・_・)(・_・ )( ・_・)フルフル 
    無理よ、無理っ!

    大体さ、自分の子どもが救急搬送されるくらい具合悪いのよ?
    時と場合を考えて~~。

    ね?
    だから今回は、パスよ、パス。jumee☆flagamessage4L

    誰に言うともなく、私は強い意志で高らかにアピールしていました。

    ーーー

    施設は本当にきれいで、快適そのもの。
    夜間とは言え、照明が行き届き、小児病棟らしい可愛い装飾に囲まれた空間は、一見何の問題もなさそうに見えます。

    点滴を施された子ども2は、ICUの隣にある、ガラス張りの個室に移してもらえました。
    ようやくのベッドに、寝息を立て始める子ども2。
    この数時間の喧騒が嘘のように、静寂な時間が流れます。

    疲労がピークに達していた私も、思わずウトウト。

    すると、廊下からぺたぺたと小さな子どもらしき足音が聞こえ、見るとガラス越しに6歳くらいの女の子が覗いていました。

    女の子 「どうしたの~?」
    イオン 「うん、ちょっとお腹痛くなっちゃったのね。でも大丈夫よ。あなたは?」

    と会話をしている途中で気がついた。

    Σ州 ̄ 台  ̄州!! 声出してないじゃん。(お互いに)

    女の子の姿は、一瞬で消え去っていました。

    州 ̄ 台  ̄;州 う~ん・・・困ったな・・・

    それでもやっぱり眠気には勝てなくて、またウトウトしていると、今度は品のよさそうなおばさんがガラス越しに立っている。

    おばさん 「まぁ、大変ですねぇ」
    イオン  「いえいえ、もう落ち着きましたから。お宅はどうなされたんですか?」

    とにかく、私自身もきつい睡魔と闘っている上、アチラの方々もあまりにも自然に話しかけてきたりするから、てっきり付き添いのおばあちゃんか誰かかと思うわけですよ。

    ・・・消えるまで。(笑)がっくり

    ~( ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄~)(~ ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄)~ 勘弁しておくれよ~~♪(混乱のあまり壊れた)

    お腹の痛みがぶり返したのか、子ども2が目を覚ましました。
    「ここはどこ??」と言う驚いた目をしたので、

    州 ̄ 台  ̄州 ママがちゃんと一緒にいるから、大丈夫よ~。

    と言いながら片手で手を握り、再び寝付くまでもう一方の手でお腹をさすってやりました。


     どうしたら良いのさ。
     どうしろと言うのさ。

    子ども2の寝顔を見ながら、無力な私は途方にくれました。


    さあこの後!
    何がきっかけで、どんな展開で解決を迎えるのか?
     
    ちんたらした連載ですみません。
    長編は、けっこう書くのにパワーを使うのです。

    いよいよ次回は、力の入る最終回。

     ← 書き上げを支えてやってくださいjumee☆WeightLifting2b
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    [ 2009/12/07 12:56 ] 心霊系   ハード系 | TB(-) | CM(6)
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