イオンの不思議生活 new

      普通の主婦の、怖くない不思議体験と地震予測日記(関東発信)

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    公開相談№1

    【公開相談】No.1
    2008/03/14(Fri)

    順番を入れ替え、優先させていただきました。<(_ _*)>ぺコリ


    【Mさんより】 (抜粋)
    先週、死産しました(ii)。

    すみません。
    キリ番はゲットできなかったのですが、話しだけでもきいていただけますでしょうか?
    先週の木曜日(3/6)に私のおなかの中で、妊娠9ヶ月の赤ちゃんが死んでしまいました。
    普段から胎動の強い元気な子でしたので、様子がおかしいことに案外早く気付く事ができ、結果として2日後の土曜日の夜に陣痛促進剤を途中まで使用して、自然分娩により体重1800g弱、身長45cmの男の子を出産しました。
    死んでしまっているのが嘘のようなきれいなお顔と体で、いろんな意味でとても親孝行な子です。
    原因は今の所、不明です。(母子共に明らかな異常が見つかっていません)
    妊娠後期に子宮内胎児発達遅延が疑われNICUのある病院に転院しましたが、それほど深刻な症状ではなく、お医者さんももちろん私も出産前に死んでしまうとは思っていませんでした。
    実際に出てみたら、それほどちびさんではありませんでしたしね。

    それで、イオンさんにお聞きしたいのは、この子は亡くなる時に苦しんだのか?
    そして親である私と主人になにか伝えたいことはあるか?ということです。
    正直に言えば他にもいろいろお聞きしたいですが、親としてどうしても気になるのはこの2点です。
    (あ、でも名前を○○○○とつけたのですが、これでいいのかは知りたいです(^^;)すみません)

    どうかうちの子を見かけたら、聞いてみてくださいませんでしょうか?
    まだまだ混乱していて、うまく今回のことをお伝えできていませんが、どうかよろしくお願いします。

    *メインブログはどのくらい読まれましたか? (イオンの質問)

    イオンさんのブログ自体は去年の夏頃?に偶然知ってから、ずーっと拝見させていただいてます(^^)。
    イオンさんのお人柄とブログのメインの内容の興味深さとお子さん達のお話し等、全てが私を惹きつけたのです。
    で、今回、公開相談が始まることを知り、不思議なのですが良くも悪くも予感があったのか、何かあった時はイオンさんに相談したーい!と3月初めから入院予定日(3/19頃)までの間にできれば全部読み直そうと遡ってメインブログを読んでいたところでした。
    でも多分、だいたい読ませていただいてると思います。特に不思議関係とお子さんのお話しは。

    *逆に、あなたから何をお伝えしたいですか?(イオンの質問)

    そうですね。でも私達の思いは、なにもかも彼には筒抜けのような気もしますね(笑)。
    ただやっぱりあなたのことを本当に待っていたし、死んでしまっていてもものすごくかわいかったし、障害のことを無駄に心配して悪かったよねとかいろいろ思いますが、結局は生きたまま産まれさせてあげられなくてこめんなさいって謝りたいですね。
    産んだ直後に口からでたのは、それでしたしねー・・・。

    私としては子供は娘一人で十分と思っていたのですが、去年の夏に思いもよらず妊娠。
    それが今回の長男でした。
    当然のことですが、できたからには大事にしましたし、去年の終わりに彼が男の子とわかったときには夫婦で大喜びしました。(どういう訳か夫婦揃って男の子が欲しかったのです)

    (中略:ここで娘さんに関する悩みを打ち明けてくださいました。)

    私は、結局彼に謝りたいのです。
    ごめんなさい。
    彼にそう伝えてください。

    今日はおそらく彼が亡くなって7日目にあたります。
    願わくは、彼が今度こそ彼の望んだご両親のもとで生きて生まれることが出来ますように。

    ―――ほとんど推敲できていませんが、イオンさんのお時間もないでしょうし、これくらいにしますね。
    お忙しいのに私のために時間を割いてくださることに心から感謝いたします。



    【イオンより】

    このたびのこと、どれほど衝撃で、悲しく、お辛いことでしたでしょう・・・。
    私も母親の端くれですから、読んでいるだけで胸が締め付けられる思いです。

    息子さんは、まだ近くにいらっしゃいます。
    あと一ヶ月くらいは時間がありますから、その間で出来るだけの心の整理をし、きちんとお別れができますように。

    結論から言うと、息子さんは息子さんの“生”を全うしています。
    当初は、こんなに長くおなかにいる予定ではなかったはずです。
    発育不全となることも、産まれてくることができないことも、すべて承知の上で、ご主人とMさんを選んで着床しています。
    「彼の望んだ両親」とは、まさにMさんとご主人ですよ。*^^*
    メインブログを読み返していた「予感」は、実はおなかの息子さんから発せられていたメッセージを、無意識にMさんが受け取っていたからでしょう。

    先にご質問にお答えすると、
    赤ちゃんこの子は亡くなる時に苦しんだのか?
     ほとんど苦痛はなかったようです。
     死因は、私にも分かりません。
     眠っている間にいつの間にか鼓動が止まったんじゃないかな。
     それほどおだやかな印象です。

    赤ちゃん私と主人になにか伝えたいことはあるか?
     これは簡単。
     「ありがとう」ですよ。*^^*

    赤ちゃん名前を○○○○とつけたのですが
     これはねー。
     自分の名前はコレじゃない!って言ってます。^^;
     おなかに居るときは、こう呼んでなかったでしょ?
     その時に呼びかけられていた名前のほうが、きっと「幸せ」なイメージが強いのでしょう。
     どうもその「○○○○」の名前を聞くと、ご両親の「悲しみ」のイメージのほうが伝わってしまうみたい。^^;


    おなかの中にいるときのつながりしかなくても、「愛情」はしっかり伝わっているんですよね。
    複雑な思いもあったようですが、それは人間ですもの、当たり前の感情です。^^
    完璧な人なんて、いませんから。

    Mさんから息子さんへの“愛”は、ちゃんと伝わっています。
    再度、メッセージを書いていただいたのは、息子さんからの頼みでもあったんですよ。
    たくさん泣きながら書いてたんでしょ?
    しかも泣いたのは、複雑な苦しみの部分ではなく、
    「あなたを愛しいと思った」の部分だったでしょ。

    彼はここでヾ(@⌒▽⌒@)ノワーイ!してますよ。*^^*

    あえて書きますねぇ。
    「生きたまま産まれさせてあげられなくてこめんなさい」
    「彼に謝りたいのです。ごめんなさい。」
    の部分より、
    「 あなたが愛しい」
    の言葉に、彼の心が華やいでいるのです。

    子供の心って、素直で純粋です。

    だから───。
    どうかどうか、「ありがとう」「大好きだよ」で送ってあげてください。
    彼の一番嬉しい言葉で。


    日々過ごしていると忘れがちですが、愛する人とはいつかは必ず『別れ』のときがきます。
    早いか、遅いかの違いはあっても、出会った瞬間から別れることも確定しているのです。

    私自身、自分が死に掛けたとき「これで子供たちとお別れか」と、一時は覚悟を決めました。
    強い強いと思っていた絆が、こんなにもあっけなく途切れてしまうのか、と途方にくれました。
    「子供たちを別々にしないでね」「しっかり育ててね」
    私はよくは覚えていないけど、遺言めいた言葉もいくつか話していたらしいです。

    今、こちらの世界に戻ってこれてみてつくづくと感じるのは・・・。
    日々、何でもない毎日の中で、愛しい存在との絆を深めていく大事。
    いつか見える形の絆が途切れたとしても、絶対に消えない“絆”は残っていくのだから。

    彼のこの世での寿命は、確かに短いものであったかもしれません。
    でも、残したものの大きさは、寿命の長短ではありません。
    彼から受け取ったたくさんの「愛」「喜び」「人生の深い考察」等々、それらの宝物を活かして、どうか彼の分までたくさんの徳を積まれますように。

    最後に・・・。
    ご主人は、体が弱かったりするのでしょうか?
    息子さん、「パパの分の病気も持っていく」と言ってるんですよね。^^;
    多分、呼吸器系だと思うのですが。
    今、症状が出ていなくても、もしかしたら予防的な意味なのかもしれません。
    それはね、
    「この子が産まれたら、こんなこともしてあげよう、あんなこともしてあげよう」
    そうパパが思ってくれていたからなんですって。
    すごく嬉しかったんですって。

    一生分の「ありがとう」を精一杯、晴れやかに言っている彼に、今は「悲しみ」に覆われてしまうのも無理はないけれど・・・
    どうかたくさんの「愛」で送ってあげてくださいね。*^^*


    コメンテイターの皆さまにお願いです。
    同じでなくても、似ているような経験を乗り越えた方がいらしたら、どうかお声をかけてくださると嬉しいです。
    また、例え立場や境遇が違っても、Mさん一家へのメッセージがあれば、どうぞ鍵ではなく公開で書き込んでくださることを願います。


    深い悲しみは、いつかきっと深い愛になって、届けたい存在の元へ。
    そう信じて、これからもMさん一家を応援します。

    長文、お付き合いありがとうございました。<(_ _*)>ぺコリ

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    [ 2008/06/13 00:38 ] 公開相談 | TB(-) | CM(-)
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